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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

カルテット 第6話

ドラマ

夫婦に恋人的要素を求めた夫さん。
いつまでもバイオリンを楽しみ、ミステリアスなままでいて欲しかったんですね。
お互いの世界を持って、お互いに敬意や興味をもちながら、一緒に過ごしていきたかったんですね。

夫婦に家族的要素を求めた巻さん。
夫を支え、生活を共に送っていくこと。
カフェじゃなくておうちでコーヒーを飲むこと。

この二人のすれ違いは、夫さんが"我慢"することで成り立ってしまいました。
レモンの話なんてその象徴。
お互いがお互いの好きな生き方を尊重したい夫さんに比べて、家族ってそういうものでしょうと意識せずにそのテリトリーに入ってくる巻さん。

あぁ、なんかリアル。
不倫をすることも出来ず、感じている違和感を巻さんに伝えてことを荒立てることも出来ない夫さんは、逃げるしかなかったんですね。

巻さんからしたら、言ってよ!って感じだったでしょう。

でも言えない。そんな人もいるんです。
それは夫さんの育ちからくるものかもしれません。
実母との関係で、自己主張をするという力がつかなかったかも。
そもそも、夫の失踪を解決するためにあんな画策をする行動力があり、自我が強そうな母親ですから。

言えない弱さ、お金がなくなったからと言って、妻のところに戻る弱さ。
その夫さんの弱さをスズメちゃんは許しません。
許さないスズメちゃんに対して、力で封じ込める。
追い詰められているのでしょうか…、いや、コンビニ強盗をするくらい(場当たり的にゆるーくですが)追い詰められているのは確かなんですが…

ずるくて、弱い夫さん。
次回はどうなるのでしょうか。
展開が読めなさすぎて、夢中になりますね。

36週1日2日▷産後できないことをやろう!

妊娠後期(28-39週)

産後はきっとできないことをやろうをテーマに過ごした土日でした。

土曜日は彼と映画。
ショッピングモールでサブウェイを食べ、ポップコーンをつまみながら映画を観て、なんとなんと、帰り道に飲み屋さんにまで行きました!
飲み屋さんに行くの久しぶり。
カウンターでゆっくり映画の感想を言い合う。
わたしはオレンジジュースでしたが。
満足した1日でした。

日曜日は仲間うちで勉強会。
勉強会の参加も妊娠後初めて…!
それぞれ仕事の経験を積んで考えたこと感じたことをシェアしてくれる仲間たち。
背伸びする必要がないから、自分の未熟さや架台を素直に話せました。
ここもわたしの居場所みたいです。

久しぶりに人がいっぱいな駅に行ったので、ドキドキ。
一緒に帰った男友達が常に駅のホームの電車側を歩いたり、座る席を見つけてくれたり、エスコートしてくれたので助かりました。
自然にこういうことが出来るのは、すごいなぁ。

2月中は少し楽しみを入れてみました。
でもいつお産が始まってもおかしくないんだなぁと考えるとドキドキ。
初めてのことだもんなー。
この不安と希望を、彼と毎日味わえてよかった。
二人で経験するお産だもの、一緒に当事者になってもらわないとね。
里帰りはしなくて良かったです。

里帰り、全然悩みませんでした。
彼は激務で、帰ってくるのが深夜様なことも度々。
それで悲しくなり、泣いていたことも多かったです。
実家の方がおそらく孤独感は和らいでいたと思います。
両親との関係も良好ですが、何より妊娠出産という夫婦にとって大きなイベントを、彼の側で迎えたかったです。
わたしの父は、里帰りしてもらいたそうでしたが。
第二子はわかりませんが、第一子はこれでよかったと思います。

良い土日でした。

この世界の片隅に

映画

わたしを見つけてくれてありがとう。

ずっと見たかった映画、やっと見ることができました。
見てよかったと心から。

のんちゃんの声がすずさんに命を吹き込んだのですね。
ほわほわとしていた前編から、憤りを表し、ほわほわしたままで生きていきたかったと泣くシーンまで。
それでも生きていくしかないこの世界。
救ってくれるのは、自分を見つけてくれた周平さんと震災孤児の存在なんでしょう。

勝手ながらのんちゃんの、大人の都合やら大きな力に翻弄され、本来の輝きに見合う活躍ができない姿と重ね合わせてしまいました。
それでも、前を向いて歩み、彼女の咲かせた花をみることができて、幸せでした。

夫婦の絆の物語とも読み解けると思います。
水原さんとのやりとりはすずさんが怒るのもすごくわかりました。
旦那は彼の気持ちがわかると言っていたけど、
自分が勝手に連れてきてしまった罪悪感とか、すずさんが水原さんの前で自分の前よりイキイキしているのをみて、嫉妬もあったろうし。
一度下船してるものの、お国のために近い将来死にゆく運命の水原さんへの思いもあったろうし。
でもね、怒るよそりゃー!
惹かれてるから、どうにかなってしまいかねなかったから、なおさら!

あなたの近くが私の居場所だと気づき、何度でも見つけてねと頼む。
何度でも見つけることが出来るよとこたえる。
最後の二人の絆のシーンは胸が熱くなりました。

どこまでがすずさんの空想なのか、どこまでが
現実なのか。
美しい劇画、美しいからこそ戦火の恐ろしさも際立ち。
飢えや空襲、原爆さえも、軽やかに描き、軽やかだからこそ私の胸にはずっしり残りました。

きっとこの映画を観れたことは、一生忘れないと思います。

四大陸選手権 女子FP

フィギュアスケート

コンディションが悪いとき、それでもたった一人でいろんなものを背負って氷の上に立つ気持ちはどんなものなのだろう。

不安でも曲は始まり、転んでも流れ続け、次のエレメンツにいかなければいけない。
いいところばかり見せられず、自分の周りに見せたくない部分だって見せなければいけない。

選手にとって、大会とはそういうものなんだろうなぁと感じました。
だからこそ、最上の幸せが待っているのでしょうか。

樋口選手はきっと、情緒的に豊かな振り幅がある選手。
だからこそ演じられる幅もある。
負けん気が強い感じ、すごく魅力的だと思います。
今回は、歯車のどこかが噛み合わず、それに苦しんでいたのでしょうか。
インタビューの前ではけして涙を見せず、自分に対する憤りの思いを語る樋口選手。
世界選手権に向けて、いい調整をしてほしいと心から思います。

ジジュンも、素晴らしい演技でしたね。
体調が悪いのでしょうか、終わった後苦しそうで、胸に迫るものがありました。
一つ一つの要素を丁寧に美しく決めていく姿、ジジュンのイメージと曲のタイトルの女帝というのがどうもしっくりこなかったのですが、きっと殻を破ろうとしているのかしらなんて感じました。

本郷理華ちゃんも、このフリーの完全系を見せたかった。
後半はさすが、やはりスピードに乗ってイキイキと演技をしてましたが、これ以上の素晴らしい演技を知ってるものからしたらこんなもんじゃないと思ってしまいます。
今回お化粧が薄い印象を。
ばっちりメイクがあう選手だと思うのですが、表情なのかお化粧なのか、どこか本調子じゃないような感じを受けました。
少しお休みして、来シーズンも頑張ってほしいです。
オリンピックの舞台で輝く笑顔を見たいです。

長洲選手は、世界選手権に出ないんですね!
今の経験豊かな彼女が描く世界を見れてよかったと思います。
うまくいくことばかりではないことを知っていて、それでも前を向いて戦い続けてきた選手。
長くスポーツ界を見ていると、自国の選手ではなくても、成長や変化が見られて楽しいですね。
柔軟性がある美しいスピン、情感溢れるステップにうっとり。

そして、三原舞依選手、おめでとうございます。
今の彼女の状況と、このシンデレラという曲の世界観がすごくマッチして。
美しいジャンプ、のびのびと若さ溢れるステップ、爽やかな好感持てる演技でしたね。
すごいなー。
大舞台であそこまで出せる演技に脱帽です。
風が吹いてますね。
これからどんな選手になっていくか、楽しみです。

二人でデートから、お付き合いの段階まで

恋愛

女友達から恋愛相談を受けました。

彼氏がいたことがなく、25を過ぎてここ二、三年飲み会や婚活パーティに参加してみているお友達。
二人きりのデートは、数度するけどそれで終わってしまう…状態であるとのこと。
それが何人かとあり、お付き合いには至っていません。
だから、自分に何か原因があるんじゃないかと言っていました。

うーん。
そういうのじゃないんじゃないかなぁ。
たとえば友人関係。
大学で同じ専攻でたくさんの子に出会うけど、二人でご飯食べにいくくらい仲良しの子は一部だし、今でもお付き合いが続く子はその中のさらにまた一部だよね。
それと同じで、ご縁が続く人が貴重なだけなんじゃないかなぁ。

だって、彼氏ってずっと一緒にいる人だから、その"原因"を変えて、少し自分を歪めてお付き合いなんて、大変よ。

あなたが悪いんじゃなくて、ご縁がそこまでだったってことだよー。
っていったけど、届いているでしょうか。

同じく婚活し、最近彼氏ができたお友達がいます。
その子は合コンほとんど毎週行き、1年間で19人の男性とデートしたとのこと。
20人目でようやく、継続的にお付き合いをする彼氏に出会えたと言っていました。

そんなものかもしれないですね。
一つ一つの出会いと別れをじっくり考えるより、ご縁だと割り切って次にいく潔さも、きっと大切なんだろうなと思います。

35週6日▷においつわり再来

妊娠後期(28-39週)

後期のマイナートラブルなのか、匂いにかなり敏感になってしまいました。
キッチンの生ゴミのにおいも、アロマのにおいも、ファブリーズも、アロマの入浴剤も…みんなキモチワルイ(*_*)
いろんな症状があらわれますね。

においが辛くて、電子レンジの掃除ができました。
怪我の功名。

かなり億劫だったけど、外に出た自分を心から賞賛!
近くのカフェまでいって、帰ってきました。
なんだかまた活字を読むことができなくなってる…!
本をせっかく持って行きましたが、目が滑って読めませんでした。

本が読める時期に読んでおいて良かった。
なんでも、できるうち、調子がいいうちにやっておくのがいいですね。
コンディションは刻々と変わるので、出来なくなる時もある。何事も。
それが許されるコンディションであれば、やりたいこと、やってて楽しいことをぐいぐいやっていくのが良いんだろうな。

だから、彼は今仕事一生懸命やってていいのかもしれません。
育児復帰したあとは手伝ってもらう必要が出てきます。
その時のために、今時間をかけて仕事に没頭することも大事なのかなぁ。

赤ちゃんのためにはママが幸せで満ちてることが大切だけど、そのためにはパパとの関係良好なことが欠かせない。
結婚して、簡単に別れられなくなったのは、うまくいかなくなったら距離を取るという戦略を取りがちな私にとって大事なハードルかもしれません。

良い週末を。

電子レンジのお掃除

断捨離

電子レンジの掃除に、取りかかりました。
同居する時彼が持ってきてくれたレンジ。
…きっと掃除なんてしたことなかったんだろうな。
汚かったのですが、わたしも放置してました。
いい加減、取りかかりました。

まずは、耐熱皿に重曹を溶いた水を入れてレンチン。
15分くらいおいてから、中の掃除スタート。
すごいよー。
キッチンペーパーで拭き取ります。
何回も何回も。
取れない汚れは重曹をつけてスポンジで擦って。
拭いたキッチンペーパーは、何枚使っても茶色や黒に。
まだまだ汚れがなくなりません…!
なんとか汚れは取れたのですが、においが…

次に、耐熱皿に酢を水で薄めた液を入れてレンジでチン。
15分置いてから、同様に拭き取り掃除をしました。
今度はさすがにキッチンペーパーが汚くなることはありません。
においは少し取れたかなぁ。

使うたびに内側の壁を拭くこと、週一で重曹や酢を使って掃除することが推奨されていました。
あとは、ラップや蓋をしてチンすることも!
大切に使います。
週一で掃除は無理だけど、月1位ではやりたいな。

ちょっと達成感がありました。