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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

生後二週間を振り返って

まず、なかなかおっぱいをうまく飲ませられないのが初期は辛かったです。
マッサージは助産師さんの指導通りやっていたけどやはり片方が飲みづらそうで、イヤイヤされると泣きたくなりました。
一時は、乳首から吸ってくれているかわからず、搾乳機を使って絞った乳を飲ませていました。
免疫力がつくという、初乳をあげることができてまずは一安心。

赤ちゃんの吸引力はすごい!
慣れもあるのかな、今じゃ両方飲んでくれています。
ゴクゴク飲んでくれているので、嬉しいです。
乳首は伸び、いつもノーワイヤーのブラでうろうろしているので胸は垂れました。
その伸びた乳首を、吸わせやすくなったと喜べるところは、私も母になったのかもしれません。

今は、おっぱい10分ずつ→ミルク70-80ml与えてます。
これって、完全母乳にするにはミルクを減らしていくのかなぁ。
母乳の量はどれくらい飲んでいるのかなぁ。
不安になり、スケールを購入してしまいました!
これから、母乳を与える前後で測って、母乳の量を確認してミルクを調整してみようと思います。

赤ちゃんはとってもかわいい!
思った以上にいろんな表情を見せてくれて、おっぱいを飲んでる顔とか愛おしくなります。
でもこれは、昼間は母が面倒を見てくれて、夜や土日はパパが頑張ってくれるからかな。
1人でやっているママ、心から尊敬します。

身体は少しずつ回復して来ました。
会陰は、一週間くらいはずっとズキズキ。
動いたり座ったりが辛くて(ドーナツクッションは神ですが、わたしの傷口は大きかったので、ドーナツの穴がもっと大きくなって欲しかったです…苦笑)、鎮痛剤を飲んでました。
トイレもこわいし!ウォッシュレットがついていたのでかなり感謝です。
あとは、生理用ナプキンを買いだめしていてよかったと思いました。
かなり使うので。
悪露は少しずつ落ち着いて来ました。

今日は歩いて10分くらいのところのカフェに初めて行って来ましたが、少し外の空気を吸うと気持ちがすっきりしますね。
血行も良くなったようです。
ゆっくりですが、こうやって歩けるくらいは回復して来ました。

お客さまは、特に家族親戚類が早く顔を見たいと続々やってきますね。
今は落ち着きましたが、産後は自分の家族ですらすごく嫌でした。
誰にも会いたくない、そっとしておいて!
"体を休めて"というならば、会いに来ないで!
と、怒りモードでした。
今は、少しは落ち着いています。

赤ちゃんも生後二週間、ママも二週間目、少しずつ成長できたらいいなと思います。

出産しました

無事、出産しました!
出産後の雑感

  • 陣痛いたいいたいつらいつらい
  • 先のことを考えず、目の前の痛さをしのぐことでなんとか10何時間乗り切り
  • 無痛分娩だったので、背中にチューブを入れて麻酔を定期的に入れていきましたが、陣痛が痛すぎてその痛みなんて全然感じなかった
  • 麻酔後は痛みが落ち着きましたが、イキみが感覚がないから難しい…出来ているかわからない
  • イキみを数時間繰り返すと、徐々に腹筋に力が入らなくなる自分がいて、これが"出産に体力が必要"ということだと実感
  • わたしが澤穂希さんだったら、もっと上手にいきめるのにと思う
  • 彼が所在なさげに、わたしがいきんでる時は立って自分も力を入れている姿が目に入る
  • 赤ちゃんの産声が聞こえた時の感動は何より
  • 麻酔が切れると同時に、会陰切開の痛みがやってきて、なかなか赤ちゃんに集中できず
  • その夜もアドレナリンが出て寝付けず。会陰が痛くて痛くて、そればかり
  • 翌朝痛みを訴えると薬を処方され、初めから言えばよかったのねと後悔

赤ちゃんはあたたかくて、表情豊かで、大切に大切に育てたい気持ちが湧いてきます。
痛い思い苦しい思いをしてほしくない。

春の陽射しの中で子育て開始をしました。
母のサポートのなか、頑張ってます。
ブログもマイペースで続けていけたらいいな。

今、終わった妊娠生活を振り返ると…
自分と旦那、赤ちゃんにだけ向き合える貴重な時間だったな。
旦那と2人、お出かけしたりお話ししたり、かけがえのない時間をたくさん過ごせたな。
大きいおなかを抱え、こどものことを話しながら河川敷を歩いた時間。
料理を作って美味しいって食べてくれる彼の顔を見つめていたこと

確かに幸せの形でした。
これから新しい幸せを感じられることを楽しみにしています。

いつも以上に乱文でしたが、思ったことを思ったままに綴ってみました。

父性形成について

月刊 母子保健

父性形成をテーマにし、面白かったです。
なるほどと思った点。

出産前は夫への愛情が最も高まって出産後はがくっと減る。その後は"夫と一緒に子育てした"という意識によって回復する群とそのまま低迷する群とに分かれる。

出産前である今、確かに夫への愛情は高いです。
産後がくっと落ちるのかー。
覚悟しておこう。

第一子出産後1-2年の離婚率が高い。

妊婦さんの掲示板や、産むかどうか悩んでいる妊婦さんの言葉に、"産んだら変わってくれるのではないか"という言葉がよくあります。
母親は身を以て子供を授かり、それによって心身共に大きな変化が訪れる。
それが自然なんですよね。
だから、父親もきっとそうだろうと期待する。
その期待があるからこそ、愕然として、父親なしでの生活を展望するんでしょうね。

妻を支えることによる子育て

子育てというと沐浴させておむつを替えて…というイメージがあるけれど、ママを情緒的に支えてあげることがママの満足度が高いという研究結果も面白いですね。

父親との愛着形成の子供のメリット
子供の社会性、自立性向上

ママとパパだと違う役割なんですよね。
パパと子供の時間も確保しよう。

夫立会い出産のメリット
子供への愛着形成や妻への感謝、愛情の深まり

妻妊娠後の夫情緒的な変化
妊娠発覚の喜び→妻への共感→無力感、孤独感→出産時は非常に高揚→産後抑うつ

妻だけじゃなくて、夫もそりゃぁ情緒的に揺れるよね。
当たり前ですけど、忘れてしまった。
不安も抑うつ感じつつ、揺らぎつつ父親になっていくんですね。

父親産後うつの要因
発生時期は母親の産後うつに遅れて3ヶ月-6ヶ月に多い
最大要因は母親の産後うつ


わたしが生まれる頃30年前は、立会いも健診に父親が来るということもほとんどなかったとのこと。
今は、いつ行っても1割くらいは夫が一緒にいます。
わたしの友達も、彼が一緒についてきてくれていることが多いです。
そういう意味で、今後更に父性獲得や父性形成についての研究も深まっていくだろうと思います。
行政として母親のみならず父親をも支援していく視点も大事ですね。

わたしも、自分だけじゃなくて彼も揺らぎの中にいることを理解し、共に乗り越えていけたらと思います。

38週5日▷ウォーキングと彼のありがたさ

公園やショッピングモールを歩きました。
ウォーキングに精が出ました。

途中からお腹の張りが気になるようになり、こまめにベンチへ。
妊婦になってからベンチに助けられています。
お腹は張るけれど、一時期ほど疲れやすくなくなったような。
最近は6千から8千歩位歩けるようになりました。
おなかが大きい状態でのウォーキングを通じ、体力がついて来たのかもしれません。

去年の今頃は倍以上歩いていたので、なんか物足りないですが。


最近は産後の生活を考えてお買い物をしています。
入院中、退院後もきっとスキンケアはゆっくり出来ないだろうとちふれのオールインワンを購入。
あとは、お散歩いっぱいしたいので、BBクリームを選んでいます。
求めるのは、何より日焼け止め効果!
BBクリームといえば、韓国コスメのミシャのイメージがあったので、サンプルを取り寄せてみました。
下の二つ。

http://www.misshajp.com/goods/details.php?goods_id=1127

http://www.misshajp.com/goods/details.php?goods_id=2848

外に出ない日々が続き、色が白くなっていたのかどちらともno.21で大丈夫そうでした。
二つの違いはあまり感じませんでした。
どちらも、伸びがよく、ツヤ感が出ます。
軽くていいですねー!

購入しようと思います。
これに、セザンヌのパウダーを重ねてお出かけしよう。

昨日、頭痛と吐き気を訴えていつもより早く彼が帰宅。
ハラハラしましたが、水分を取らせて鎮痛剤を飲ませて二時間寝たら治ったとのこと。
一安心しました。
彼は丈夫で滅多に風邪も引かないので、彼が弱ってるとわたしもかなり狼狽えてしまいますね。
治ったといって、作った夕飯を全部平らげた彼に安心しました。
やっぱり健康って大事…
彼の健康を食と、お休みの過ごし方とで支えていきます。

子供ができてから、彼が死んだらどうしようと真剣に心配するようになりました。
彼がいないと生きていけない。
でも、子供のためには生きていくしかない。
そう思うと、彼の大切さありがたみを心より感じます。

妊娠、出産、育児について思うこと

松井秀喜さんのこの言葉

自分にコントロールできないことは、
いっさい考えない。
考えても仕方ないことだから。

自分にできることだけに
集中するだけです。

あるいは、アルコール依存症克服のための組織、AAAが用いている、ニーバーの祈り

変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、

識別する知恵を与えたまえ。

わたしの大好きな言葉です。
あらゆることに適応する言葉だと思いますが、殊に妊娠出産育児に関しては、この言葉をよく思い浮かべることになるだろうと感じます。

無事に子供が授かるかどうかも、
妊娠中をどんな経過で送れるかも、
その子供がどんな子供になるかも、

私達のコントロール出来る部分とそうでない部分と存在すると思います。

子を成すことを考えた際に、不妊治療についてはだいぶ調べました。
自分の身体の状態が、子を成せるものだと半信半疑だったので。
不妊治療も、万能じゃないんだと知りました。

子を成すための人工授精、体外受精等の治療に加え、多くの不妊治療者は各々の禁酒、サプリ、運動等の自助努力もされています。
それでも出来ないことに、憤りを覚えたり、自助努力をせずに懐妊した(ようにみえる)知人の存在にショックを受けたり。

頑張ればそれほど、成し遂げられない時にショックを受けるのは当然。
だけど、私達のコントロール出来ない範囲があると受け容れる時がいずれ必要だと感じます。

幸いにも子を授かることができ、この子が無事に産まれるように自分なりに努力をしました。
きっと産まれてからも、様々な願いを持って子育てしていくのでしょう。
でもコントロール出来ない思い通りにならないこともたくさんあるだろうと思います。

それをしっかり受け容れることができる強さ、それが今後身につくことを願います。

38週3日▷入院準備と彼への手紙

昨日はあまりに怯えすぎて、一日ソファで過ごしました。
少し違和感を感じたら、これは破水なのか破水だったらどうしようと不安になり。
胎動が感じないようだったら、赤ちゃんが生きているか不安になり。
入院の荷物をチェックし、病院までの連絡先やどういう時に連絡するかをチェックし。
気持ちが落ち着かない1日でした。
そわそわ。

今日は昨日よりは少し落ち着きました。
いつも通り、家庭のお金を降ろしたり通帳書留したり。
赤ちゃん用品をたくさん買って、ダンボールが大量なので、ダンボールを紐でまとめ、ごみ収集所まで持っていくという作業を繰り返し。
妊娠してからたくさんもらった書類を整理して、必要なさそうなのは一読して捨て。
郵便局までのお散歩もできました。

あとは、彼に向けてお手紙を。
わたしが入院中に読んでもらおうと思います。
驚くくらい、妊娠中サポートしてくれました。
家事をせずにごろごろしてる時も一切責めずに、つわりで嗚咽が酷くても嫌がらず、ピンポイントで食べられるものを買ってきてくれました。
健診にも付き添い、おなかをよく撫で、寄り添ってくれました。
情緒不安定で当たったことも何度もありますが、諦めずにそばに居てくれて本当に感謝しています。
その気持ちを手紙に書くことができました。

もう少し一緒にいようね。
気づいたら世界は春ですね。
お風呂上がりの着替えを、ゆっくり出来る春です。

38週1日▷おしるしがでた土日

おしるし…かなぁと思われる出血をして、夫婦共々そろそろなのかなぁとそわそわしている土日でした。

茶色の生理時のような少量の出血。
これがおしるしなのか、それとも一昨日内診をしたため、それで出血しているのか。
わたしには区別がつきません。
ただ、心の準備をした方が良さそうです。

土日両方、昼頃までゆっくり寝た後、河川敷や近くの公園をお散歩しました。
パン屋さんでパンと牛乳を買い、公園でブランチも。
のんびりゆっくり楽しい時間を過ごしました。
一緒にお散歩してくれるこの人と結婚してよかったと思いました。
そういえば、去年の今頃はダイエットのためにウォーキングを一緒にしてました。
来年の今頃は子供を抱っこして公園までお散歩に行くのかな。楽しみだな。

明日からもよく歩いて過ごそう。
妊婦生活も残りわずかです。
一日一日噛み締めて。
あんなに長く感じたのに、終わりとなったらなぜか心もとないというか寂しい気持ちに。
人間って不思議ですね。

産直で野菜を買うのが大好きです。
ほうれん草や小松菜、ブロッコリー
スーパーの野菜より、直接生産者さんから買ってる感じがあります。
生きとし生けるものをたべて、わたしも赤ちゃんも育っています。
命をもらって、次の命につないでいます。