1歳9ヶ月の娘ちゃん
どんどん成長する娘です。
ばったの死骸を見つけた時、"ねんねしてるのよ"と言ったら、落ち葉を上にかけて"おふとん""ねんねー"と語りかけます。
鳥が大好きで、上野公園の鳩を追いかけまわし"こんにちは"、"あーそーぼ"と話してます。
お友達の名前を呼べるようになりました。
"ぱぱの?""ままの?"と、誰のものか所有格を気にするようになります。
誰かとお別れするときは、手と手を合わせてたっちやあくしゅをしてバイバイすることを願い、みんなを笑顔にさせています。
ばぁばにも懐き、ばぁばの抱っこをせがみます。ばぁばやパパと2人きりでも短時間なら安定して遊べます。
じぃじが身体を洗うときに、"あしあしあしー"、"せなかせなかせなかー"と、身体の部位を言いながら洗ってくれたので、だいぶ覚えてきました。
わたしも真似して、"おなかおなかおなかー"と洗うと、"はらはらはらー"と訂正されました 笑
お出かけの時に、ぬいぐるみを持って行きたがります。
いないいないばあが相変わらず大好きで、一度でおしまいにしようとすると泣き叫びます…
何度も歌を歌うと、一部を歌えるようになりました。
"おもちゃの"というと、"チャチャチャ"といいます。"ゆきや"というと"こんこん"と。
雪を初めて見て、ちいさな手を雪につけたり、舐めてみたりして遊んでいました。
絵本も相変わらず大好き。
こぐまちゃんシリーズ、ノンタンシリーズ、知育じゃないやなせたかしさんが描いたアンパンマンの絵本にも食いついていたので、他の本も読んでみようかな。
0,1,2シリーズはそろそろおしまい、ストーリーがある方に惹かれるみたいです。
ご飯は、あいかわらずうどんと豆腐、枝豆、しらす、米は鉄板、魚と肉はまあまあ、卵は食べず。もう少し量を食べて欲しいけれど、食べないことはないのでしょうがない。
気長に見ます。
食べない子に対して、お供え物をすると思ってという考え方はおもしろい。
相変わらずそこまでおもちゃに興味は持ってない様子。
春からの保育園が決まったので、ドキドキです。
1歳8ヶ月の娘ちゃん
最近は公園の遊具が好き。
滑り台(しゅーっと呼びます)は何度も滑りたがり。
やや高いのにも果敢に挑戦。
もっこもっこ(もう一回、もう一回)と繰り返し。全て付き合い、介助しながらいろんなところに腕や足をぶつけ…青あざがたくさんできる日々です。
幅広の滑り台に二人で横になり、夜空を見てた時間は貴重でした。
ぶらんこ(ぶーらん)も乗れるんです。
後ろに倒れて空を見て"そらー、くもー"と。
ちょっとハラハラしますが、今のところは落ちたことはないです。
揺れるのは難しいんだろうな、でも見様見真似で漕いでみたり。
新しい街が、公園がたくさんあります!
通える範囲の公園で、四つも!
いろいろまわって楽しんでいます。
朝起きると枕元の窓を開けて"そとー"をみて、"あめー、かさないー"か、"あめまだー"と雨が降ってるかどうかを教えてくれます 笑
言葉は増えてます。
いつからか、記録を残さなくなってしまったくらい、凄い勢いで単語を覚えています。
100弱くらいでしょうか。
・でんしゃ、ばいばい
・ぺんちゃん(ぺんぎんのぬいぐるみ)ないない
・ままどこー?
・ちっち、ぽい
こんな感じで話してます、二語文ってやつかしらね。
私はこの一月で2回一人外出してきました。
どちらも飲み会、片方は夫が寝かしつけまでクリアです。
ままどこ?とべそをかいていたタイミングもあったようですが、二人で仲良く過ごした様子です。
お酒の場はたのしいですね、そういうお化粧しておしゃれして外に出向くことの楽しさを思い出しました。
これからも月一くらいで夜のお出かけしようかな。
1歳7ヶ月の絵本
引っ越しで、まだ早いかなと思っていた本を絵本棚に移動させた。
意外にいろんな本を楽しんでいる。
おやすみなさいおつきさま (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
- 作者: マーガレット・ワイズ・ブラウン,クレメント・ハード,せたていじ
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 1979/09
- メディア: 単行本
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おやすみなさいおつきさまはここ三日連続で読んでいる。
子うさぎが眠りにつく時に、部屋のいろんなものにおやすみをしていく本。
繰り返しが心地良いのか、じっと集中している。
子ネズミが出てくると、ちゅう、猫が出てくるとにゃぁとわんわん(なぜ犬も?笑)とつぶやくのが可愛い。
あとはとけいを認識してるようで、とけい!と嬉しそう。
部屋が暗くなった後の、暖炉の炎と、空の月と星、人形のおうちだけの灯りがついているページが好き。
くらいと言っている。
最近娘は暗い部屋では眠れなくて、ベッド脇の灯りを消すと怒って泣いたりつけにいったりする。
ノンタンシリーズは相変わらずヒット中。
1ページ毎の情報量が多いし、おなじみのキャラクターが出てくるし、喜怒哀楽がはっきりしてて、とにかくビビット。
このビビットに慣れてしまうと、他の淡くて表情もストーリーも乏しい他の本に戻れなくなるんじゃないかと危惧したけど、他は他で楽しんでる。
何十回と読んでるので、大体どんな展開になるかわかってて、思った通りの展開になるということを楽しんでるような。
この絵本はのんたんが怪我の手術をする話。
麻酔の注射をするシーンが出て来るのだけど、これを読んだ後の予防接種は泣かなかったことがありました。ふふふ、結びつけてたかな。
ノンタンはメルカリで大量出品大量購入されてます、みんな大好きなんだろうな。
歌を歌っているような、韻を踏んだ文章は読んでて楽しい。
生きがい
生きてく支えになるものは大きいものから小さいものからたくさんある。
娘や夫の存在は大きいもの、家族や友人と会ってる時間も楽しい。
毎年のフィギュアスケートや、甲子園のシーズンは大事。
続きがきになる漫画、新刊を読みたい作家、いつか行ってみたい場所。
その全てのおかげで、私は死を選ばないし、明日を楽しみに眠りにつく。
自殺と関係が深い精神疾患であるうつ病は、生きる楽しみを感じられなくなったり、その楽しみを見つけられなくなる病気とも、捉えられるのではないかと考える。
カウンセリングをしていると、カウンセリングの1時間で行うことも大事だが、約束をして、その約束を苦痛ではなく思い、その時間に来てもらう営み全てが大事なものだと思う。
来るってことは、その時間が自分にとって何かしら大事だから来るということで、それが生きがいの一つになれば良いと強く思う。
もっといえば、カウンセリングに行かずに済むような生きがいがたくさん見つかることが、究極の目的だと思う。
ママ友が悩んでいて、私なりに関わって、お礼を言われた。
そのお礼の言い方から、本当に感謝してくれてることが伝わって来た。
人一人の支えになるって簡単なことではないけれど、少なくとも今のママ友にとって、私の存在が一助になれたんだなと思い、充足感を感じた。
ドラム式洗濯機導入で変わったこと
ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX8900L/R | 洗濯機/衣類乾燥機 | Panasonic
使用しているのはこちらです。
ドラム式洗濯機は、秋に新モデルがでるため夏が買い頃だと言われて7月に購入しました。
値下げ交渉が効き、店頭価格25万円から17万円まで値引きしてもらいました。
3ヶ月使った感想です。
一言でいえば、洗濯シーンがかなり変わりました。
今までは
天気を見て洗濯機をかける→ハンガーにかける→外に干す→乾き具合を見て取り込む→クローゼットに仕舞う
の過程を経てきました。
それが、
洗濯機をかける→ハンガーにかける→クローゼットに仕舞う
の過程です。
所要時間はぐっと減りました、時短成功です。
何がいいって、毎日洗濯できること。
ほとんどの服を洗濯機で洗っています。
毎日、洗おうか洗わないから判断することは認知的なコストがかかります。
毎日寝る前に洗濯の予約をし、起きて取り込む作業。
大体の服はハンガーにかけ、下着はそのまま下着の引き出しにイン。
洗剤柔軟剤自動投入なので、さらに楽です。
洗濯開始時はボタンを押すだけでよし。
意外に洗剤の減りがはやく、月に2度ほど投入していますが、それは毎日洗濯するからだろうな。
洗濯に対してのハードルが下がり、シーツやソファーカバー、枕カバーなど洗う頻度も増えました。だから洗い物は増えたかな。
洗い終わったあと放置してるとシワがつくので、放置しないことが大事。
あとはゴミやホコリを取るメンテナンスを毎回しないといけませんが、1分以内に終わる程度です。
買って大正解です。
あとは、10年間位もってくれると嬉しいのですが。毎日使ってるので五年を目指そうかな。
1歳7ヶ月の娘ちゃん
1歳6ヶ月検診行ってきました。
歯医者も内科も身体検査も泣かずにびっくり。
大人への信頼感が出てきてるのかしら。
それだったら嬉しいけど。
森のような大きな公園が身近にあるのですが、娘ちゃんそこが大好きです。
どんぐりを拾ったり、お池で鯉や鴨にパンをあげたり。
何度も行きました。
おうちでは、タブレットうたえほんにはまってます。
曲を流して、揺れて、楽しんでいます。
おもちゃはまだあまり一人では楽しまないかな。
布が大好きで、ふきんやハンカチをソファーの肘当ての部分にかけてみたり、持って歩いたり、ぬいぐるみにかけて"ねんねー"と寝かしつけてみたり。
そう、ぬいぐるみへの愛着も出て来ました。
お出かけに連れて行ったり、なかったら、"ぺんちゃんないない"と探したり、抱きしめたり。
言葉も沢山出ています。
ニ語文"はっぱ、おちた"、"まま、ばっばーい"、,"ぱぱ、ないない"など。
くゆくゆくゆと言いながらぐるぐるまわったり、じゃんぷ!といいながら飛ぼうとしたり。
歩く時は わんつーわんつー言いながら歩きます。私の真似。
すぐ言葉を真似してくるので、かわいいです。
お外でも前よりはあんよしてくれるようになりましたが、やはり抱っこが多いかな。
ショッピングセンターなど室内はまだ歩きますが、屋外は抱っこが多い。こわいのかな。
こわいという言葉はよく使います。
ヘリコプターや飛行機の音はこわがります。
あとはパパがまてまてと追いかけてくるのとこわい、おもちゃを乱暴にとってくるお友達もこわい様子。
水遊び、氷遊びも未だに大好き。
流しに沐浴層を置き、水遊びをさせています。
氷はよくなめてます。
力がついてきて、てすりを両手で持ってぶらさがるようになりました。ひやひやしますが、本人は楽しそう。
元気が有り余ってる感じもします、保育園へ行けるとその点はいいかな。
引っ越しなので今の街とはお別れ、今までできた友達と遊び納めをする時期でした。
新しい街で、また良い出会いがありますように。また楽しい場所を見つけられますように。
半年に一度の下着メンテナンス月間
時短の本を数冊読む中で、ルーティン化が大事ということがわかってきました。
"いつやろうかな""そろそろやろうかな"と考えることは脳の資源の無駄遣いです。
この日、この時間帯にこれをやると、迷わずやることが決まっていることは効率化につながります。
半年に一度、4月と10月は下着メンテナンス月間にしました。
下着とは、ブラジャー、ショーツ、インナー、靴下です。
ブラジャーとショーツは傷みやすいのでそのタイミングで購入し直します。
ブラジャーは100回着用すれば買い替えの機会だと言われています。
半年は180日、2着で使い回すなら一つ90回着用。ちょうどいいですね。
同じく、サイズも検討します。
娘が大きくなってブラジャーを着けるようになったら、そのタイミングでデパートでサイジングしてもらおうと決めています。
靴下も足先の毛玉や汚れがついていたら捨てます。
インナーも同様です。特に汗染みに気を遣います。
枚数は、今回はブラジャー2枚、ショーツ6枚、タンクトップ4枚、靴下3枚が生き残りました。
ブラジャーは3枚で使い回していたのですが、毎日洗濯している今は1枚減らしてもなんとかなりそうだと思ったので2枚にしてみました。
そしてブラジャーについて調べていると、洗うのは3回に一度でいいけど連続して着用はやめてねという記事が。
2枚で順番に回すなら土日のみ洗濯すればいいのかな。
ちょっとやってみます。
レッグウェアもその時のライフスタイルによって一番適切なものが変わるんですよね。
仕事をしているときはほとんど毎日パンプス×ストッキングでした。
今は毎日スニーカー×靴下です。
そして半年も履けば靴下はもうボロボロ。
一新すると気持ちがいいです。
この習慣は自分としては良い習慣だと思います。
今後も続けていこう。