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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

大学生の時、友達が不倫してたことについて

大学生の時にねぇ、友達(A子)が不倫してたんだ。

彼氏が出来たって打ち明けられて…でもその人は妊娠中の奥さんがいるって

打ち明けられた時に、わたしはショックで泣いた。

泣きながら、奥さんを傷つけていることを自覚しているか、それが原因で離婚したらA子にも慰謝料請求されるかわかっているか、問い詰めた。

A子は当然応援してもらえるって思ったらしくって、

私の泣きながらの叱責にかなり動揺して、同じく泣きながらも「でも好きなんだもん」って言い出した。

その言葉に「あ、こいつもうだめだ」って思って、その日は帰ったし

もう見切ったつもりでいた。

私のモラルからみたら、彼女の行為は許せなかった。

後に、A子は私に相談する前に他の共通の友達2,3人に相談して、

その子達は「A子が幸せなら…」って応援しないまでも、肯定するような返答をしたっていうこともわかって、彼女等にも苛立った 笑

それ以来、A子は私に自分の恋愛話をしなくなった。

だけど、他の子から情報は入ってた。そうだろうなーって思う。

20歳そこらの女の子が、友達が浮気しているって話を複雑な葛藤で聞いて

それを一人で抱えきれないだろうな。

その情報によると、結局奥さんにバレて、家に呼ばれて、慰謝料請求されて、

まだ学生だってことでA子の親の連絡先も伝えたらしい。

A子は結局別れたらしいし、奥さんからの慰謝料の話も立ち消えになったらしい。

 

私はこの騒動の時に学んだ。

親に言えない恋愛はしちゃいけない。

人を傷つける恋愛はしちゃいけない。

誰かを不幸にするうえで成り立っている自分の幸せってそんなに長く続かない。

 

後は、自分のした行動の責任は自分に来るっていうこと。

私は、A子の人間性を疑って、それ以来A子と深く関わらないようになった。

正直、軽蔑してたし、A子の幸せを別に願わなくなった。

だから、私はA子のことは自分の結婚式には呼ばないし、多分ないだろうけど

もし式に呼ばれても絶対行かないし、メッセージ企画とかプレゼント企画とか持ち上がっても、絶対参加しないと思う。

この結果を、A子がどれ位残念に思っているかはわからないけど

これもA子が引き起こした行動の結果だと思う。

 

ふと、思い出したから書いてみた。

不倫する人の心理がぜんっぜんわからなくて、失楽園とか八日目の蝉とか

読んだりみたりした、あの頃のわたしをふと思い出した。