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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

来てよその日を飛び越えて

震災前があって、震災があって、震災の後がある

大きな大きな時間軸の中で、

夏ばっぱ、春子、そしてアキ、さらにはユイや鈴鹿さん

どう生きて、どう変わって、そしてどう変わらなかったか

 

アキとユイ、二人だから最強で

一緒にトンネルだって駆け抜けることができる

かわいいほうだけでも、なまってるほうだけでもだめで

二人揃うことで、互いの輝きを増す

輝く場所は、東京じゃなくてもよくて、

北三陸という場所で輝きを放てば、いろんな人がやってくる

東京に行くことがすべてじゃなくて、

アキもユイも、北三陸という場所で自分たちの輝きを磨いていくことを選んだ

 

恋愛の結末とか、これから北三陸がどうなっていくのかとか、

まだまだ海女カフェの借金を返さなきゃいけないとか、

問題は山積みで、どんと晴れって感じではない

それでもみんな笑ってる、笑って走って今を生きてる

彼らは明日も明後日も来年も続いていく

 

わたしも、明日も明後日も来年も続いている

あまちゃんを見て思ったのは、みんなで笑って生きていることが尊いこと

それだけでいい、変化しなくたって、めんどくさいままだって、

下世話な噂話したって、プライド高くて、それでもいい

それでも、生きているだけでいい 自然に成長はするんだ

 

毎回たくさん笑ってたくさん泣いて、

特に最終週の、それぞれの人がそれぞれのその日を乗り越えて進む姿に

多幸感を感じて、

あああ、なんてしあわせなんだ

ありがとうあまちゃんあまちゃんに出会えて良かった

 

アキみたいにキラキラした瞳で、かっこいいものをかっこいいって素直に憧れて

ユイちゃんみたいに、自分のめんどくささもちゃんと受け入れて

ばっぱみたいに、おおきい人になりたい

 

あまちゃんと出会えて良かった

ほんとうにしあわせ!