木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

セクシーな服装とは、いつも通りの服装×セクシーな下着なことだって

目から鱗。

 

友達同士で、わいのわいの言っていて、

国立大学院生なんてそんな色気のある話なんてしないんだけど、

「セクシーとはなんぞや」って話題に及んだ時に、

普段は生真面目に論文読んでる同期が

「いつも通りな服装なのに、過激な下着つけるのがセクシーじゃないか」って

言った言葉には納得しました。

 

私の下着事情は、値段重視でセクシーに重きを置いて選んだことはないのだけど、

初めての彼との夜を予感した時は(この表現おっさんっぽい(笑))

あわてて下着売り場に走ったなぁ

 

セクシーな下着着ること、実用性じゃなくて「魅せる」ために下着を選ぶこと

とっておきのクリスマスとか記念日とかにはしてもいいかなぁって思います。

確かにセクシーさって、特定の人だけにアピールしたい場合は

服装でセクシーさをアピールするより、むしろ普段着なのに下着がって感じで

ギャップを作った方が素敵なのかも!

 

そんなことを休日の昼下がりから考えてましたよ(笑)