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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

自分の話ばかりする友達

大学の時の友達で、かなり自分の話ばかりする子がいます。

ほんとうに、自分の話ばっかりするんだ。

 

大学時代の友達とは定期的に電話を掛け合ったりする子もいます。

理沙(仮名)もその中の一人で、大学卒業後よく電話をしてました。

だけど、半年をたち、一年をたつころに彼女との電話がちょっと億劫になり始めました。

その理由は、自分の話ばかりするから。

たとえば1時間電話をすると、8割方理沙の話を聞いています。

その話はたいてい愚痴。

今の職場の人間関係で、周りが「浅く」感じて話してもつまんないっていう話とか

「周りが愚痴っぽくていや」っていう愚痴や (笑)

どういうトラブルがあったかを詳細にエピソードで話すなどなど

特に楽しい話でもなく、少しでも楽しい話に持っていこうと

恋愛面の話をふってみると、彼氏いない暦年齢なので、それにまつわるコンプレックスについての悩み相談になる。

だけど、「合コンしてみたら」とか「誰か紹介してくれる人はいないの」などと聞いてみると、そういう出会いが嫌だと話すため、特に発展性もなく。

 

1時間も愚痴を聞いていると疲れてしまうし、その話に「最近どう?」って聞かれても、自分が充実してうまくいっている話なんてできるわけなくて 笑

話し終わるともやもやするので、なかなか電話に出ない日が続きます。

一度悩みがあっ理沙に聞いてもらおうと思ったときに、ろくに聞いてもらわないうちに理沙の話になってしまったときは、あきれたというより少し寂しかったですね。

前はそんな子じゃなかったのになー

きっと今の環境で、あまり話を聞いてもらえる機会がなくて、だから昔の友達に聞いてもらおうとするんだと思います。

それは理解するけど、私の話も聞いて欲しいな。

 

少しずつ私から電話はしなくなり、彼女の電話も出辛くなりました。

この間、仕事帰りにカフェでお茶をしていたときに彼女から電話がかかってきました。

とっさにとってしまい、愚痴を話し始めようとしていたので

「ごめんね今カフェにいて、周りうるさいでしょう」と外にいることをほのめかしたのですが、「今大丈夫?」などとこちらの状況を慮ることなく、そのまま話し始めてしまって、とてもがっかりしました。

それが態度に出てしまったのか、彼女の話への相槌も少なめになってさすがに気づいたのか10分弱で話は終わり、安心しましたが。

 

私は逆のことにはならないようって反面教師になりました。

自分の話を聞いてもらいたい欲望は誰しもあって、誰しもあるからこそ

自分の話を聞いてもらったら、相手の話を2倍聞こうなって思います。

いろんな人と話す機会を増やすとか、こうやってブログに書くことで、

友達一人に話を聞かせる羽目にはしたくないなーっておもいました。