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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

自分を褒めてあげること

日々の生活ってこなして当たり前で、社会の人は誰も褒めてくれません。
だから、自分でちゃんとできたところは頑張れたって認めてあげることが大切で。
「自分へのご褒美」って揶揄されることもあるけれど、
「私は今日ここ頑張ったんだ」って自分のちゃんと積み重ねた部分を認めて、それに対して自分で自分を褒めてあげられるって
かなり大事な能力だと思うんです。
そうやって、自分を褒めることとか認めることって、自分を甘やかすこととは違う。私は昔勘違いしていたんだけどね。
自分はここは頑張れたなぁってみることで、ちゃんと自分も頑張れるんだなって自信につながって、また明日頑張ろうって気持ちになるんじゃないかなぁと。
自分は全然頑張れてないって、自分を責めることで、明日はちゃんと頑張らなきゃって自分を追い込む気持ちになるのは、余計な神経すり減らしにしかならない気がするんです。
 
だけど、そうやって自分のこと褒めたり認めたりっていわゆるスキルだと思うんですよね。
だから、それが苦手な人もいる。得意な人もいる。
周りの人にやってもらう必要があると思うんです、苦手の人とか、子供とか。
「お疲れ様」「頑張っているね」「大変でしょう」っていうねぎらいの言葉をかけてもらえるだけで、
自分で自分に言えないからほっとできるんじゃないかな。
それをいつの日か自分でできるようになるんじゃないかなぁ
周りの人にいない場合は、カウンセリングがその場所になってくれるんじゃないかなぁ
私は生まれつきその考え方ができなかった、だけど、少しずつそういった考え方を身に着けてきています。
自然にあるのではなくて、ちゃんと意識して身に着けたものであるから、それは武器になるんじゃないかなぁと。
 
日々生活するだけで、人って頑張っているものなんだなぁと、いつも思います。
どの環境にいても、恵まれている環境にいると思われている人であっても
毎日は気苦労とか辛さとかちょっとした失敗とか、そういうので溢れていて
頑張っていない人なんて、どこにもいないんだなぁと思うと
人がすごく尊いものだと思います。
 
それぞれの生まれた環境とか、能力とか、体調とか、考え方とか
さまざまバックグラウンドがあって、価値観とか。
それぞれの中で精いっぱいにやっている。
それは事実なんだなぁと。