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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

出生前診断について

年齢はまだ28ですが、やはり子を成すというと頭をよぎるのは"障害者が産まれたら、どうしよう"という不安でした。


出生前診断、胎児ドッグ、いろいろな手段でこの不安を和らげる方法があります。

…否、和らげるとは限りません。
結果によっては、不安を増幅させる可能性だって大いにあり得ます。
"確実に大丈夫です"と言い切れる手段はありません。
出生前にわからない障害だってあります。

出生前診断をすると、どこかで命の線引きをしなければいけないです。
自ら中絶を選ぶこと、わたしはそれは出来ないと思いました。

苦しい思いをして、お腹に確かにいるこの子。
どんな子が産まれてこようと、どんな人生を送ろうと、ちゃんと自分の人生を歩めるまではサポートする。 
その親の役割をしっかり取ろうと覚悟が決まりました。

ただし、これが第二子だったり、わたしの年齢が今より10年上だったり、シングルマザーだったりすれば、また考え方は変わると思いますが。
今はまだ産まれてもないので、ただのきれいごとかもしれませんが、こんなふうに思い、出生前診断も胎児ドッグも受けるのはやめました。