木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

披露宴&二次会の参加について

28歳なので、人生で一番披露宴に呼ばれる年齢層だと思います。

といっても、私のお友達はまだ結婚していない人が多いので、披露宴に出席した回数は両手で足りる位ですが。

わたしの彼は、同い年ですが既に20回式に出ています…出したご祝儀の額を計算するのが恐ろしい…


いくつか参加する中で、今後の披露宴や二次会の参加の仕方についてある程度指針が立ってきました。

◎披露宴に招待された場合

①相手が自分の披露宴に来てくれたVer.

基本的には、披露宴は全参加。

やむを得ない用事で参加できない場合は、1万円ほどご祝儀をお渡しするのに加え、遠方なら当日に電報+プレゼントを贈り、近場なら会った時にプレゼントをお贈りします。

②相手が自分の披露宴に来てくれなかったVer.

これは、大変申し訳ないのですが、基本的には参加をお断りしています。


◎二次会に招待された場合

今後二次会は参加を一切遠慮しようと決めています。

そもそも、大人数の飲み会がとっても苦手ですし、結局主役の新郎新婦とはお話しできる時間なんて全然ありません。

それよりは、場を改めて新郎新婦と少人数でご飯を食べた方が、よっぽどお祝いできると思います。

二次会のみお誘いされているなら別ですが、披露宴も一緒に招待されているならば、披露宴参加することでお祝いの気持ちを表すことにしています。


久々に会う友人達との同窓会的な側面がありますし、二次会をお断りされるのって主催者側として悲しい出来事だというのも重々承知した上での今後の指針です。

また、一般的には誘われて何も用事がないならば披露宴も二次会も参加する人が多いのも知っています。

ただ、自分の限られている資源(お金や時間)の使い方として、今後はこんな風にしていこうと思いました。