木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

妊娠報告の時期と対象について

妊娠報告の時期、対象は人によって様々ですね。

私の場合をお伝えします。


◎実家族、義家族

心拍が確認できて、予定日がわかり、母子手帳を取ってくるよう指示されたタイミングで伝えました。

私の場合、8週だったかな?


◎職場

即効悪阻が始まってしまったので、10週位で言わざるを得ませんでした。

流産の危険性もあるので安定期まで言わない人もいると言いますが、流産の際も結局それをお伝えして休まなければならないという点では同じはず。

上司など限られた人しか言わないつもりでしたが、悪阻症状がひどく、チームで業務をやっている人にはご迷惑をかける可能性が高かったので早急にお伝えしました。

上司は、職場の人数調整や服務管理も仕事なので、早めに伝えるに越したことはないと思います。


◎友人

方針としては、結婚式に来てくれた友達には直接伝えることに。

食事や飲み、旅行に誘われた場合、早めでしたが"体調不良"と濁すよりはと思って、そのタイミングで伝えました。

遠方の子達は、5ヶ月の安定期を過ぎてからお伝えしました。

不妊治療をしている知り合いは、妊娠報告を直接されると辛いと言っていました。

なので、それぞれの状況や考え方があると思うので、ラインで伝えました。

シンプルに事実を伝えました。