産院の両親学級に行ってきました!
自治体の母親学級も行っていない私は、こういう催し物自体初めて。
朝からそわそわ、妙に緊張してしまいました。
お産の進み方や、リラックス法について院長から説明を受けました。
いつも診察で会う院長の顔と違い、愛嬌のあるところや、頼り甲斐のようなものを感じました。
お産を数千…1万に近いくらい立ち会っているという話を聞くと、その途方も無い数に思いを馳せます。
きっといろんなお母さんがいて、いろんなお産があったんだろうなー。
その経験は何より頼りになりますね。
周りは20代後半〜30代前半の同世代の方が多かった印象です。
みんなもらったお茶を早々に飲みきっていて、そうよね喉乾くよね妊婦と共感したり 笑
服装も、ニットワンピやシャツワンピの人が多かったです。妊婦あるある!
立会いでの旦那の具体的な役割について説明してくれたのも良かったと思います。
彼もちゃんと起きて話を聞いていました。
多分私以上に、出産とか産後の生活についてふわふわしたイメージしか持ってないと思うのですが 笑
こうやって、パパとして両親学級に参加したり、出産や出産後についての話題を多くすることで、少しずつ二人で親になっていくのかと思います。
帰宅後ぐったり疲労で、ずっとソファで横になってました。
今日も彼に夕飯を作ってもらいました。
週末は鍋ばかり。今日はゴマ坦々鍋。
しあわせー