書類送付のラベルシール作り
宛名のラベルシール作りをしてみました。
産休や育休取得で、職場と書類をやり取りする機会が非常に増えました。
今までは当たり前のように封筒に手書きをしていたのですが、億劫さを感じて、ラベルシール作りにチャレンジ。
A4の書類を折らずに入れられる"角2"、また三つ折りにして入れられる"長3"。
このどちらの封筒でも使えるサイズという、このエーワンの65312を購入。
エーワンのHPで、ラベルシールを作成できるソフトがダウンロードできます。
ソフトの手順に従って作成し、印刷まで20分位?
職場宛のラベルシールと、私の住居の宛名のラベルシールができました!
最初だったのでいろいろ戸惑い、時間がかかったのですが、慣れれば5分もせずに出来る気がします。
早速封筒に宛名シールを貼り付けてみました。
いい感じ!
自分の宛名シールは、宅急便の配送票に直張りしてもいいし、いろんな用途に使えそうですね。
一度作っておけば引っ越さない限り暫く使えるので、便利♡
そして、ついでに角2と長3の封筒も100枚ずつまとめ買いしました。
今まで少量ずつしか封筒を購入していなかったため、"あぁ、もうなくなりそう"という感覚があったり、なくなるたびに郵便局や書店に買いに行かなければ行かないのが億劫でした。
思い切ってまとめ買い。
100枚の多さにびっくり、半分で良かったかもしれませんー。
そして、値段の安さを一番大事にして購入しましたが、ノリがついているものが良かったかなあと反省。
糊がなくても良いというのは、めんどくさくなくて良いですね。
今回ラベルシール作りを通して、いろんなことを学びました。
億劫さを工夫することが時短に
毎回住所を書くことが億劫だからラベルシール作り、毎回封筒を買いに行くのが億劫だからまとめ買い…。
自分の億劫さを解消できる方法を探すことで、効率の良さにつながるのかもしれないですね。
モノ選びの時は最安以外の視点ももつ
封筒を、何も考えずに一番安いものを購入しました。
そうではなく、もう少し質が良く、糊がついているものの方が使っていて気持ち良かったかもしれません。
ストックの量も考える
これから、角2と長3封筒100枚ずつを管理して暮らして行くことになります。
全部使い切るのに何年掛かることでしょうか…
10年単位でかかるかもしれませんね。
その間引っ越しは何度かするでしょうし、その度にこの封筒も一緒に持ち運ぶことになります。
モノを購入するということは、そういうことです。
今回は安易に購入しすぎました。