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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

カルテット 第3話

家森さんの話。

奥さんと子供とのお別れの後、泣いていた姿が意外でした。
あんまり感情出さない感じがするのに。

宝くじが当たったらって、自分たちがいない未来を想像した時点でもうダメなんだという言葉が心に残りました。
宝くじが当たったらの家森さんの妄想には、私たちがいないんだろうなぁと、思わせるほどに、家森さんの愛が茶馬子さんと子供に届かなかったということなんじゃないかな。

子供とのシーンでは確かに愛情が伝わるし、最後の涙のシーンでは、確かに愛していることが語られているのに。

どこか地に足ついていない、家森さん。
その軽やかさの魅力と哀しさが描かれていました。