木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

わたししかできないこと

今日は大学時代のお友達が遊びに来てくれました。
ゆっくりお話しするのは2年来のEちゃん。
2年前は東京駅のスープ屋さんででスープを飲んで、丸の内のイルミネーションを見ながら夜散歩して、カフェであたたかいお茶を飲んだことを思い出します。
キラキラした丸の内の夜景と、Eちゃんが語ってくれる宇宙の話やテクノロジーの話が妙にマッチして、アップルシナモンティーなのにふわふわした夜でした。

それから彼女は博士をとり、研究職として就職。
世界を舞台に戦っている姿はまぶしくてかっこよくて。
職場の話をひとしきり聞いた後、つい本音をポロリ。
そうしたらEちゃんはわたしのほうがかっこいいと言ってくれました。
研究職なんて代わりがいるけど、娘ちゃんのお母さんは世界であなたしかいないんでしょう。
それってとってもかっこよくて、尊いことよ。

胸が詰まって何も言えなくなって、ありがとうとだけいってお茶を飲んだ昼下がりでした。
きっとその言葉、わたしこれから何度も思い出す。

赤ちゃんを間近で見ることも抱くことも初めてだといって、ぎこちなく抱っこしてくれました。
感動して、かわいいってこういう気持ちを言うのね…と。
ミッキーやキティーちゃんをわたしはもうかわいいと思わないだってあれは、かわいさを演出しているでしょう。
この子は何も演出しなくても存在そのものがかわいいよ。
相変わらず面白い感性。
素敵な1日でした。