木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

ちょっと理系な育児

産後悩まされたのは母乳問題。
そもそも、わたしは母乳にこだわりはありませんでした。
自分に母乳があげられるのかもよくわかりませんでしたし、母乳が出ずに辛くてノイローゼになるくらいならミルクを足しても構わないと思っておりました。
しかし、産院の方針が母乳推進派で、産後すぐ母乳母乳母乳と、入れ替わり助産師さんに乳首をチェックされ授乳を推進され、母乳じゃなければいけない気持ちになっていきました。
その気持ちとは裏腹に、私の乳首はあけづらい形をしており、上手にあげられず混合に。
義母から母乳がよく出るぼた餅をもらった頃には、全世界の人から責められているような気持持ちになりました。

そもそも助産師さんの言葉が信用できなかったのです。
助産師さんによって言うことが異なり、それぞれの経験論で語られるため、何が正解かわからず、翻弄されてしまいました。
ネットで検索してみても、人によっていうことがますます異なり、更に混乱するばかり。

そんな私は、"ちょっと理系な育児"というサイトにずいぶん励まされました。
何より、科学的根拠がある!
言っていることが一貫している!
こんな情報が、心から欲しかった。
母乳100日勝負という言葉のように、私の母乳育児が安定するまで大体100日はかかりました。
その間、blogを何度も何度も読み、励まされました。
今は完全母乳で育てられており、母乳で育てることができて良かったと思ってます。

書籍が出ていたので、お礼も兼ねて購入。
この本を産前の私にプレゼントしたい気持ちです。
一番役に立った考え方は、赤ちゃん主導の授乳です。
それまでは時計で測りながら母乳をあげていましたが、時計を捨て記録も捨て、満足するまで飲ませ続けました。
だからか吐き戻しも多かったのですが、足りなくて吐き戻しがないよりは全然良かったです。
時計を捨てたら楽に更にリラックスして授乳ができるようになりました。

離乳…補完食は、6ヶ月ちょうどの日から始めようと思います。
その間も積極的に2歳以上まで母乳をあげることで、赤ちゃんにとっては大切とのこと。
私のおっぱいが、この子にとって最大限に力になること、なんとも言い難い幸せな気持ちになります。