木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

産後クライシス

夫が相変わらず自分の殻にこもりっぱなしで、何もさせてくれないわりに、実家に帰らないでほしいというんだよ。
なんていうワガママ。

心配なのに何もできないのってつらいねー。
だから世の中の大変なみなさんは自分のためじゃなくて大切な人のために周りに頼ったらいいと思う。
誰かのために何かしてあげられたことって、結構嬉しいものよ。
力になれないって、結構苦しいものよ。

大変な時は大変だ大変だって大声で叫ぶのよ!
じゃないと誰も助けてあげることができないんだから!と上司の言葉を思い出します。
大変だ大変だと叫び、市の産後ケア事業で助産院のデイケアへ行って参りました。
綺麗で快適な個室で、加藤夏希に似ている美しい助産師さんが時折顔を見せてくれて、お昼とお茶とおやつの時間まであって。上げ膳据膳で。
いい1日でした、行ってよかった。

私がこうやって、一人しんどい思いをして、でも娘はとっても可愛くて、そうやって過ごしてることを誰かに知ってもらえてよかった。
受付の人、助産師さん、通りすがりのおばちゃん、親子、いろんな人に声かけられて、私と娘がここにこうしていることを認めてもらって、嬉しい。
かわいいねって言葉をかけてもらうたびに、そのかわいいが私の心の中に、あなたはよくやってるよ、ママとしてちゃんと頑張ってるよというメッセージとして変換されて心に積もる。
あなたたちはここにいていいんだよって、認められてる気分になる。
今日会って可愛がってくれた人、ありがとう。

夫のことを考えると悶々とするので、娘が背中漏れしたシーツのことに集中します。
背中漏れしたシーツとお洋服を石鹸で洗い上げ、ついでに洗濯もして、干して、小松菜のおかか和えと鮭と餃子を焼き自分のご飯を食べ、食洗機に食器を入れてついでに流しも洗い、娘をお風呂に洗って娘のスキンケアをして自分のスキンケアもついでにして、なかなか寝ない娘に2時間位付き合った…。
ようやく寝たけど彼から連絡は来ず、何時に帰ってくるのか今どこにいるのか、どうせ連絡しても来ないんでしょう、なぜ私は一人で子育てをやっているのだろう。
もやもやするから寝る。
いろんな思いが出てきた一日でした。

いつまで自分のことばかりに集中しているの。
早くパパになりなさい。
夫への怒りが出てきたので私は元気です。