本当にイトーヨーカドーのネットスーパーには助けられています…
ありがたい。
感謝の気持ちを込めて、おすすめ記事。
私の使い方としては、週1で食材日用品を買います。
大体5000-8000円位。
基本的には、食材は毎回購入するものが決まっていて、履歴を見て定番品をカートにいれます。
定番品は、大体以下の通り。
卵、牛乳、鮭フレーク、きのこ、ヨーグルト、納豆、キムチ、豆乳、甘酒、もも肉、豚バラ、豆腐、人参、玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリー、めかぶ、カレールー、麻婆春雨の素、浅漬けの素、ツナ缶、トマト缶、
その次に、調味料やら日用品で足りていないものをカートにいれます。
夫と二人で作っている"買い物リスト"のライングループに日々過ごしていく中で足りないものをコメントし合い、そこを見て購入し、カートにいれてコメントを削除するというやり方が便利です。
ネットスーパーのいいところは、日用品も買えるところ。
トイレットペーパーやティッシュペーパー、おしりふきやらオムツ、日焼け止めやらボディソープなどもここで買います。
昔は日用品を、爽快ドラッグやらamazonやらでまとめ買いをしていた時もありました。
しかし、amazonは日用品、あわせ買い?である程度まとめて買わないといけないのが億劫でしたし、爽快ドラッグなどは、来る日が読めないのが不便でした。
メリットは以下の3つ
①重い荷物を持たなくて良い
かごから袋詰め、袋を車に持って行き、車から
家に運ぶことは一定の労働です。
それがなくなるのは大きい。
②時短、効率化
買い物に行き購入し、帰ると、1時間はかかってしまいます。
毎週1時間が浮くのはありがたい。
③節約
買い物袋代がかからず、無駄な買い物しないで済む点でも節約になっています。
通りかかって安くなっているから購入して、結局食べられず廃棄してしまうことや、通りかかりに美味しそうで余分なものを買ってしまうことが減りました。
また、イトーヨーカドーはナナコポイントが貯まるため、1%得をしており、ラインショッピングを経由することでラインポイントが1%付与されます。実質、2%お得だと思ってます。
デメリットは以下の3つ位かな。
①複数の商品を比較し、選ぶことができない
そもそもネットスーパーで売っている食品の数は店頭には及びません。
あるものから選ぶ必要があります。
なので、カレールーとか、パスタソースとか、大量の中から選びたいものには向かないです。
②子供の学びの機会が減る
スーパーは、学びの場でもあります。
野菜コーナーに、各野菜があり、
お肉コーナーに、各種お肉があり…等の、概念の勉強になります。
また、自然に、旬について話す場にもなります。
たくさんの食材を見ることで語彙力が増え、親子のコミュニケーションの場でもあります。
なので、たまには実店舗に連れて行く経験も大事です。
③食卓の幅は狭まる
スーパーに行くといろんな食材との出会いがあり、それにより、食卓の内容も豊かになります。
でも、買っているものを定番化することで、食卓も一体になってしまうことは残念です。
なのでやはり、実店舗にも出向き、広めて行くことも大事だと思います。