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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

7/20 若春子かわいすぎ

若い春子がかわいすぎて…

太巻きがいう、「君にはプライドはないのか?」の言葉に

「プライドがあるから」と強い口調で言い返す春子

 

影武者を使うことをよしとしている「大人」と、

夢を追いかける純粋な「若者」。それが対比されているエピソードだったと思います。

プライドを、太巻きが使うのはちゃんちゃらおかしいですよね。

ただ、生きていくことはそういうことなとも思います。

 

真っ直ぐに、綺麗にだけは生きていけなくて

プライドを捨ててまで、この業界で生きていくために「やるしかない」

そういう状態に追い込まれるときは「大人」はあるでしょう。

だから、太巻きを責める気にもなりません。

 

ただ、はじめは自分の声が認められ、褒められることに純粋に喜び

次第に、自分が影武者であること、表舞台に立てないことを薄々感じながら

わずかばかりの期待にすがりながら生きてきた春子の2年間を思うと

どうしても感情移入してしまうんです。

 

太巻きの最後に見せた表情は、悔いと…だけどどうしようもないって気持ち。

その思いがあれば…逆に、同じように夢を追いかけて上京してきた

春子の娘に手をかけていくのではないかと思うのですが…

今の、アキへの接し方は、納得出来ません。

何故か、次週解き明かされるのでしょうか。楽しみです。