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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

内省ってある意味自傷行為だって小島慶子さんが言っていた話

考え方

ミッツマングローブさんと小島慶子さんのオールナイトニッポン

podcastで最近よく聴いています。

結構下世話な話や内輪ネタも多いのだけど、肩肘張らず気軽な気持ちで聞けて、

小島さんの大人な応対や態度や、下ネタにある程度ノリつつも品性は保っている感じが素敵で、あこがれています。

 

その中で、小島さんが仰っていた「内省=自傷行為に近い」という話に、

確かにそういうところはあるのかもしれない!と共感しました。

自分に対する言葉って配慮がないから、内省は自分をかなり追いつめてしまうという趣旨でしたが、かなり納得。

 

人に同じ話を相談されたなら、優しい言葉になるし、そうなるのはしょうがないよってその状態を認めてあげるとかも出来ます。

ゆっくり休んでねって、労わる言葉も出てきます。

 

…だけど、自分に対しては、全然頑張っていないんじゃないかとか、努力が足りないとか、みんな出来てるとか、もっと頑張れもっと頑張れとか…沢山の苛烈な言葉が、自分を責めます。

考えれば考える程、そのネガティブな言葉のシャワーに苦しむことになります。

 

…だから、そういう傾向があればあるほど、人に相談することが大切なんだと思いました。

自分に優しくできない人は、人にやさしくしてもらって、それで自分に優しくしてもいいんだなぁと思えるようになる必要があるんだなぁって。

 

だってほら、そうしたときに初めて、自分がどう進めばいいかわかってくる。

だから、結局行動につながるんだから、誰かに優しくしてもらうことと自分で自分に優しくすることは甘えでも怠惰でもなんでもないんです。

…かえって、自分で自分を責めることで、何かやっている気になる、辛い現実に向き合っているって思うのは、大きな間違いだとすら思うのです。自省を込めて。