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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

うしろめたさは恋の証?

親の不倫で心がズタズタになり、自分は相手を裏切るようなことをしないと誓ってからまだたったの1か月。

 

その間、7年ぶりくらいにときめく相手に出会ってしまった。

今の彼氏と結婚したいと思っている気持ちは嘘ではないけれど、

その方と、話していると胸が湧き立つのも本当なんだよね。

あるお仕事でその方に会えるのだけれど、そのお仕事は今まで2回あって、

1回目ではずっとお話して、楽しいなーって思った。

2回目はなかなかお話出来ないけど、チャンスがあれば話しかけた。

「杏奈さん顔近づけすぎですよ」「すごいご機嫌で話していましたね」

なんて一緒に仕事してた後輩ちゃんにからかわれながら。

 

既婚者だってことが判明し、歯止めがかかるからいいなんて思ったりした。

この気持ちを、うまく、処理して綺麗な思い出で、誰も傷つけなく終わるためには、

あと1回の仕事を思いっきり楽しんで沢山お話して、

それでバイバイすればいいんだろうな。

甘く切ないひとふゆのほのかな恋心って題名つけて、綺麗にラッピングしてリボンかけて、引き出しに閉まってたまに見返して楽しみたい。

これらにまつわる、彼氏に対する若干の後ろめたさとか申し訳さとか

そういう気持ちが募るのは、もしかしてこれが本当の恋だからなのかしらと

よぎってしまう。

 

連絡先を知っちゃったから、つい誘いたくなる。

別になんとも思っていない男の子とサシでご飯を食べる程度ならいいのだけど、

このほのかな気持ちがあったら、もっともっと求めてしまいそう

また会いたくなって、沢山お話したくなって、触れたくなって、

それで、相手がきっかり自分は既婚者だからって線を引いてくれる人なら歯止めがきくのだけれど…

だけど、そういう人だったら私のこの気持ちを「困る」って受け止めてしまいそう

そういう思いはさせたくないな。

 

うん、だから、誘いたい気持ちもぐぐぐっと封印して

残り一回仕事上で沢山かかわって、それで「ありがとうございました」って

にっこり笑ってお別れするのがちょうどいいんだ