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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

結婚式、やってよかった三つの理由

Mちゃん


結婚おめでとう!
いきなりだったから、びっくりしたよ。
Mちゃん自身もびっくりしたのかな、お手紙どうもありがとうね。混乱の最中にいる感じが、伝わってきました。

早速だけど、結婚式をあげてよかったかっていう質問だよね。
わたしなりに答えさせていただきます。
わたしはね、良かった!うん、良かった。
やって後悔したことはないかな。
ああ、お金。ボーナス引き落としとか、貯金額とかみると、まぁ憂鬱にはなるよね。
でも、わたしにとっては、そのお金をかけた分の価値はあると思います。

何が良かったって、大きく分けて、三つかな。
一つ目は、親孝行になったってこと、
親にかけられる、おめでとうございますのひとつひとつの言葉が、卒業おめでとうという言葉に聞こえたと母は言ってました。
プロフィールムービーや、結婚式までの日々で、幼い頃からの育ちを思い返して、こんなに大きく育ったんだなと、自分の中で子育てに区切りをつけるタイミングになったんだと思います。あとは、こんなに素敵な友達が自分の子供の周りにいてくれてるんだ、ちゃんと仕事してるんだっていうのを実感出来たのが良かったみたい。
両親には結婚式を挙げてくれてありがとうって言われました。

二つ目は、自分を大切にできるようになると思う。結婚式に呼ばれて参列するってハードルが高いと思うの。お金を工面して、時間を工面して。体力面とか、仕事との融通とか、いろんなハードルがある中、来るという選択を友達がしてくれた。
そのこと自体、本当にありがたいことだし、自分も相手もそんな風に思ってくれる友達がいる。その人たちのためにも、自分も相手も幸せになろう。そう思えます。
来てくれた友達達を本当に愛おしく思えます。

最後に、二人の絆が強くなります。
共同作業だから、一緒にいろいろ考えて、何か作って、お金の計算して、話し合って。
結婚式という目標に向けて、二人で一緒に切磋琢磨すること、そして実際に理想を成し遂げること。
結婚式あげることで、夫婦としての一体感は出た気がします。
達成感もたくさん生まれて、お互い感謝しあった気がする。
結婚式をあげたほうが離婚しないという統計は強ち間違いじゃないかな。

ってことで、わたしはやってよかったです。
でも、注意点として…
結婚式、披露宴において、やりたくないことは全部やらなくていいよ。
みんなの前でキスしたくないならほっぺでもいいし、手紙も読まなくていい、演出なしでもいい。ゲストのために、花嫁が無理をするのは、本末転倒だから、そこは自分の気持ちに従ってくれていいと思うよ。

またゆっくり考えてみて、いろいろ聞かせてね。
いつでも相談に乗るからね。