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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

自販機のおつり入れに30円残っていた

今日自動販売機のおつりのコーナーに、前の人が取り忘れたのか30円入っていたんです。

私一人だったら、ラッキーと思って、貰ってしまうと思います。

彼と一緒で、彼が戻したので私も平然とした顔をしてそのままにしておきました。


ラッキーと思ってしまう自分を省みて、思ったんです。

もしそれを誰かといた時に同じ行為をしたならば…

もしそれを一人で行っていることを誰かに見られたとしたならば。


一時的には30円の利益得られるでしょう。

ただ、その一緒にいた人、私を見た人から"ケチだなぁ"等のネガティブな印象を得てしまったら。

30円どころじゃ取り戻せない損失を与えることになりますね。

その印象ってなかなか拭えないと思うんです。

目先の得に目が眩んで、もっと大きな損失をしてしまうこと…恐ろしいと思いました。

日常の中でも、よくあるように思います。


初めてのデートでチェーン店に行ったり、奢ってもらえなかったりしたことが理由の一つで上手くいかなくなる…あるあるですよね。

男性としては、いろいろ言い分があるかと思います。

それも理解できますし、奢ってもらって当然とは思いません。

ただ、そこで少しお金をケチることで、それだけで評価が下がってしまうのはとっても勿体無い話だと思うのです。

目先の数千円で、その子からの評価が下がったり、今後のお付き合いに影響を及ぼすなんて、もったいない。


逆の話です。

友達同士だと、割り勘を十円単位でやる人がいます。

あの時に、"今日私たくさん食べちゃったから"と、切りのいい数字で多めに出すようにしています。

たった数百円でスマートな印象を与えますし、ご飯の最後が気持ち良く終われるように思います。

目先の数百円は損ですが、ご飯終わりがより気持ち良くなるならば、大した損失ではないと考えます、


女の子は、久々に会う時にプレゼントをくれることが多いです。

お茶が多いかな、ちょっとしたお菓子だったり。

どれも1000円以内で買えると思いますが、忘れられない"その人の印象"となります。

たった1000円以内で、その人との関係性がより豊かになる。いいお金の使い方だなぁと思います。

相手にとってどうかというだけではなく、何を贈ろうか考える時間の余裕も、人生を豊かにさせてくれる気がします。

自分も相手に贈り物をできて、満足感も得ています。


お金の使い方、扱い方、限られた資源をどうか使っていくか。

今後、自分なりに考えていきたいと思います。