木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

ノルウェーの絵本

 

三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ)

三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ)

  • 発売日: 1965/07/01
  • メディア: 大型本
 

当たり前のようにトロルという言葉が出てきて、大きくて気味が悪くて恐ろしい。

ノルウェーでは、日常生活でふとものがなくなったとき、トロルのいたずらというのですね。

かわいい。

トロルをやっつける描写が結構過激だけど、怖がらず楽しんでる。

わかりやすく、悪者をやつける話だからかな。

アメリカの絵本

 

ページ数は長いものの、セリフが少なく、表情豊かな動物たちについついページをめくってしまう。

長くて2歳の娘は飽きていたが、絵柄がカラフルで数の要素が楽しいので、本棚に置いてしばらく楽しんでほしい。

 

 

 

赤ちゃんのようなはろるど君が、クレヨンで壁に絵を描き、その絵の中に入っていく話。

文字は少なくシンプルですが、想像力が膨らんで良い。

壁にお絵描きすることを注意して止めてるけど、のびのび壁に自分と同じくらいだったり、それより大きかったり、そんな絵を描かせてみたいなぁと思う。

現実的にはなかなか難しいから、絵本の中ではろるど君に代わりに冒険してもらおう。

トルコの絵本

きこりとテーブル|福音館書店

貧しいけれど働き者のきこりは、仕事の帰り、森の中の泉のそばで“おーふ”とためいきをつきました。すると、泉の中から白いひげの老人が現れました。きこりがためいきのわけを話すと、ごちそうの出てくるふしぎなテーブルをくれました。 家に帰り、きこりは村のお偉方を招きごちそうをふるまいますが、地主にふつうのテーブルとすり替えられてしまいます。それを泉の老人に話すと、今度は金貨をはきだすろばをくれました。これもすり替えられてしまいます。最後に泉の老人が出してきたものとは?

八百板 洋子 再話 / 吉實 恵 絵

おーふというため息にクスクス笑う。

食事がカラフルでとても美味しそうで、絨毯が色とりどりで綺麗なので、トルコの異国な感じを楽しむ。

hello design

 

HELLO,DESIGN 日本人とデザイン (NewsPicks Book)

HELLO,DESIGN 日本人とデザイン (NewsPicks Book)

 

たまには心理や教育の本以外のものを読もうと手に取った本です。

"デザイン"という言葉から、オシャレでアートでかっこよくするというふんわりとしたイメージを持っていました。

そうではなく、

人が持っている課題の本質をみつけ、解決するための新しいモノ、体験、システムをつくる

そんな営みこそがデザインであり、

目の前の仕事も人生も、自分でデザインすることができるという考え方は驚きました。

 

そして、"人が持っている課題の本質"は自明なものではなく、それを掴むことの大切さが丁寧に描かれています。

出来るだけ早い馬が欲しいというニーズに、車を提供したフォード社の例は面白い。

顧客の言葉だけを聞いていると、どうすれば馬がもっと早くなるかという視点にしかならないけれど、その課題の本質は"目的地まで早くつきたい"。なんですね。

 

それはよくわかります。

例えば夫に対して思う"ゴロゴロしてスマホしないで欲しい"という不満は、"家族でいる時間は家族間で関わって過ごしたい"という本質的な課題が背景にあります。

自分の不満やめんどくささ、ちょっと億劫だなーという"主観"をとても大事にすること。

それを本質的な課題は何か深掘りして構造化すること。

夫が日頃仕事で疲れすぎて、特にお休みの午前中はまだ疲れが取れていなく、活動的になれないとか。

それを解決できるソリューションを考えること。

例えば、午前中は私が娘と遊ぶ時間にして、その代わり午後から交換し、日曜日は家族みんなでお出かけする時間にするなど、メリハリをつけるなど。

 

不満やめんどくさ、億劫なものをそのままにせず、ただ愚痴るだけで終わらせず、どうすれば解決できるか、自分のより良い人生をデザインすること。

大切にしたい習慣だと感じました。

 

 

 

中高生のためのメンタル系サバイバルガイド

 

中高生のためのメンタル系サバイバルガイド

中高生のためのメンタル系サバイバルガイド

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本評論社
  • 発売日: 2012/07/28
  • メディア: ムック
 

保健室、学校の図書館、家庭、子供が手に取りやすいところに置いておきたい本です。

むしろ、保健体育の教科書にしたいくらい。

思春期、青年期前期である中高生は、疾風怒濤の時代であります。

自分の心身の変化、周りの心身の変化、他者と比べたり、親や先生に対して葛藤が起きたり、自由じゃないけど気持ちは自由を追い求めたり、中高生は自分を振り返っても、一番苦しい時代でした。

そんな中、自分の趣味でも、安定している大人でも、家族や友人とのつながりでも、何か拠り所があることがきっと希望になるでしょう。

この本を読んで、知識というものも拠り所の一つになりうると感じました。

ネットで検索しても見つけられない、良質で確かな知識です。

 

思春期に起こりそうな危機に応じた具体的な指針が書かれているため、何かしらヒントになる知識が手に入るでしょう。

大人であるわたしも、いくつか読む中で学ぶことがありました。

 

例えば睡眠について。

明日早起きしたいと思った時、普通は早く寝ることで調整しようとします。

しかし、今夜何時に眠れるかは、今朝何時に起きたかで決まります。

なので、早起きしたいときは夜寝る時間をコントロールするのではなく、前日の朝起きる時間をコントロールすることが大事そうです。

不登校昼夜逆転してしまう子はざらにいて、その子たちは入試など早起きしなきゃいけない時への調整で苦労しています。

こういった知識があるかないかで、適切に頑張れることができます。

必要なのは根性とか、意思とかそんなものではなくて、仕組みの知識です。

 

また、思春期の時期の性欲についても丁寧に書いていることがとても良かったです。

性欲という、新しい欲求に対して、社会の中で認められる形で欲求を充足させることが大事だとフラットに目標をたてています。

食欲は、小さい時に親と一緒に訓練しています。お腹が空いても、時と場合によって我慢しないといけない時があるし、食べるルールやマナーを守っていくことが必要です。

性欲は、子供一人ひとりが自分の力で、社会という制約の中での充足の仕方を理解していかなければいけません。

特に障害を持つ子など、自分一人で学び理解していくことが難しいタイプな子には、とりたて親や学校が性教育していくことが大事だと感じます。

また、女性の性欲は、無いものとされているので、それ自体への罪悪感や自己嫌悪が付きまといかねません。

娘を育てる上で、どんな形で性について親が関わっていくのか、私自身が学んでいかなければと改めて思いました。

 

差別も性も…全てにおいてですが、正しい知識を持った上でネット上の玉石混交な情報に立ち向かっていてほしいと感じます。

そうでなければ、その海に翻弄されてしまう恐れがあります。

自分を守れる力を持つまでは、ネット利用は親の監視下で行いたいですし、その力を育てる関わりも親としての役割だと感じました。

その力をつけるための一つとして、この本が役に立つと感じました。

2歳11ヶ月の娘ちゃん

海の見えるホテルに泊まりました。

船が来るたびに興奮して、ブロック船だねとか、ジャングルジム船だねと、大はしゃぎ。

和室の部屋で、8ヶ月のお友達と遊びましたが、一緒に遊んであげる様子に成長を感じました。

 

外を歩くとき、抱っこ!と抱っこを求めることが多く、閉口していたのですが、最近はようやくひとりでも歩けるようになりました。

体力はあるようで、土日のお出かけの時など土日トータルで4,5キロは歩いていて、成長を感じます。

未だに怖い時や不安な時は抱っこ抱っこなので、大丈夫な時が増えてきたことは、喜ばしいことです。

 

絵本は、こどものとも年中組の本をよく読んでいます。難しい言葉も出てきますが、よく理解してるみたい。

こどものともは、地方の方言が出てくる絵本や、海外のおはなしなど、バリエーション豊かなのが親も面白いです。

"ベッドの中にだれかいる!"とか、"いぶくろ"とか、ちょっと不気味というか、怖い本が好き。

 

土日は昼寝をほとんどしなくなりました。

体力がつきましたね。

昼寝は、親の貴重な休憩時間だったので残念な思いもあったりしますが  笑

テレビは相変わらず、おかあさんといっしょをメインに見せています。

アニメデビューはもう少し先でいいかな。

 

最近保育園で、しもばしらを教えてもらったり、豆まきに向けて鬼がリハーサルで何度も来ていたり、相変わらず豊かな時間を過ごさせてもらっているらしいです。

小規模保育、好きだなぁ。

相変わらず、かわいくて愛しい娘ちゃんです。

賃貸か購入か、考えてみた

 

Vol.1 賃貸か購入か キンドル・リノベシリーズ (ちきりんブックス)

Vol.1 賃貸か購入か キンドル・リノベシリーズ (ちきりんブックス)

  • 作者:ちきりん
  • 出版社/メーカー: ちきりんブックス
  • 発売日: 2020/01/26
  • メディア: Kindle
 

 

ちきりんの本を読み、改めて考え直してみました。

購入するのに適切な3つの条件は、明快で参考になりました。

 

1、経済的に買ってよい状況にあるのか

お金をコントロールできるか否かの判断基準で、頭金の2割を溜めることを推奨しています。

私たちがいつか、何かしらの形で住まいを購入するとなった時、エリアと広さを考えると、家具や家電、手続き費用など諸経費含めて4500万円くらいが限度かと考えています。

そうなると、900万円…1千万位は貯金をしてからの購入が安心そうです。

今は夫婦二人の貯金をかき集めても、足りない額です。

 

2、絶対家を買いたい理由があるのか

賃貸では叶えられない、家を買いたい理由。

…思いつきませんね…

まぁ、子供が大きくなると、自室を確保してあげたいため、それが望めるほどの家の大きさ…あとは、夫のいびきがひどいので、夫婦は別の寝室が良い希望はありますが…

いずれも、広い賃貸に住めば良い話で、購入が絶対必要なわけでもありません。

夫と一度詰めておく必要はありますね。

ライフスタイル的に駅近の家がいいけれど、駅徒歩数分圏内だと、賃貸が少なくて分譲マンションが多いという理由は大きいかな。

 

3.自分や家族のライフスタイルがある程度決まっている

これもまだですね。

第二子はまだ考えていませんし、考えてもできるとは限りません。

私も夫も定職に勤めており、異動範囲も想定できるのですが…

少なくとも第二子が生まれ、子供の数が決まってからの購入が適切ですね。

 

以上、トータルで考えると、①子供の数が決まり②1000万円貯金ができ③家を買いたい理由が出来て…からということになりますね。

 

また、年金だけで住居費を払いながら暮らしていくのは難しいという言葉はぐさっときました。

なんとか、70歳くらいまでは働くとして、その後、老人ホームに入るまでの15年ほど?暮らす家は、70歳で一括購入できるだけの資産が必要ですね。

夫とは、バリアフリーの平屋を考えているのですが。子や孫は近くのホテルに泊まってもらいます。

 

いずれにせよ、やはりお金は自分でしっかり計画的に管理していくことがこれから重要ですね。