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木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

2ヶ月4日▷姉夫婦来訪と社会制度と

姉夫婦が来訪。
姉夫に初めて我が子をお見せすることができました。
和やかにお話できて楽しかったです。
この子はどんな世界に育っていくのか、科学技術はどこまで進歩するのか。
きっとゲームはVRがさらに進化して仮想世界の中に入れるようになるんじゃないかとか、カセットテープやビデオ、砂嵐を知らない子になるんだねとか…。
THE 理系の姉旦那ですが、この子はどんな世界から来たんだろうとか、胎内記憶とか、少し神秘的な話をしていたのも興味深かったです。
山登りが趣味な姉旦那なので、ぜひ連れて行ってもらいましょう。
体力がある子はモテるから体力をつけないとと言っていました、そんなこと初めて聞いた 笑
優しく抱っこしてくれて、会えて感激だと言っていて、本当に無機質な印象だったので面白かった。
転職後も仕事が合わず休職している姉旦那だからか、この子の未来は無限大だ、なんだってなれるしどこへだっていけると何度もなんども繰り返していました。

午前中はすやすや寝ていたので急いで料理。
大根菜をごま油で炒めてごまと醤油、砂糖で味付けたふりかけ。
下処理済みで安くなっていた生さばと小麦粉をつけて焼き、醤油みりん酒で照り焼きに。
乱切りレンチン大根と、ひき肉を炒め煮にした煮物を作りました。
掃除機をかけると起きてしまいそうだったのでクイックルワイパーを急いでかけました。
掃除の日、洗濯の日、日替わりにしようかな。

自治体の助産師さん訪問を受けることにしました。引っ越し前の自治体でも受けたので2度目。
最近おっぱい中、イライラしている様子。
上手くでないのか、切なくなってしまいます…
体重の増えも気になるところです…
子供を産んで、税金に助けられているなぁとつくづく思います。
検診代助成に始まって、分娩費用や、生まれた後の医療費も補助を受け、子ども手当も月々いただき。
こういう助産師さんも自分でお願いすると高いので、助かります。
核家族で激務旦那との子育てなので、うまくそういう社会制度に助けてもらいながら、この子を育てていきたいな。

生後2ヶ月3日▷引っ越し

引っ越したのです。

前の家は彼と私の職場の中間地という視点で駅を決め、駅近で築浅という視点で家を決めました。
子育てするにあたってはいろいろ課題が。
・家の近くの道が歩道がなく車通りが多い
・家賃が高い!
・公園が近くにない

家の更新月が近づいており、更新料がかかることにも後押しされて引っ越しました。

新しい街は
・彼の職場30分圏内
・家賃、前より-1.5万
・部屋の広さ3割り増し
・道が広い
・公園がすぐ隣にある

…と、嬉しい要素たっぷり。
都心からは少し離れてしまいましたが、子と私の生活は都内に出る頻度はおそらく月一以下。

自分の住環境を家族員の生活スタイルに応じて変えることが出来るのは賃貸の醍醐味だと感じました。
引っ越しはかなり重労働ですが、荷物の整理になるのもメリットですね。

赤ちゃんがいるので、隣と真上の部屋の方へお菓子を持ってご挨拶。
こんな時にケーキ屋さんの焼き菓子は便利ですね。
とっても感じの良い方々で、嬉しい気持ちになりました。
しかし、世の人々は土日予定なく家にいる時もあんなに小綺麗な格好をしているものなのでしょうか…
毛玉だらけのジャージでいた私たち、自省しました。

土日は彼と順番に赤ちゃんをあやせばいいのでずっと楽です。
なかなか、一人でメリーを見させておくことに罪悪感があるので、遊んでくれていると嬉しい。
どうしても、家事をする時間も必要になります。
洋服を着るように赤ちゃんを肌から離すなという格言を大切にしているので、構ってくれる人が多いと嬉しいですね。
いっぱいいろんな人にかわいがってもらいたいです。

2ヶ月になりました。

久々の偏頭痛。
休日で彼がいたことに感謝…
わたしの偏頭痛は、暗い静かな部屋で横になって暫く睡眠をとることで治ります。
気持ち悪さも同時にくるので吐いてしまわないといけません。
過眠が原因なことが多かったですが、今回は何かなー。
気圧が低かったからかしら。
鎮痛剤、授乳中も飲めるカロナールを飲み、水分を取り、授乳以外は横になりました。
母が健康じゃなければ、育児を満足に出来ないんだと痛感。
子の健康だけじゃなく、母の心身共の健康も大切にします。

独身の時にたまにお食事をしていた年上の男性からメールが来ました。
近況報告と、彼自身のお写真が付いていたのでびっくり!
いや、すてきなお写真なのですが、男性から自分の写真を送られて来たのが初めてだったので驚いた次第でございます。
これは、わたしの近影も送れってことなのかしら、それとも会わなくなって数年経ったけどまだ若々しくいるというアピールなのかしら…と、いろいろ邪推しているうちに返信をしないで早1ヶ月 笑
わたしが結婚報告をした際に、彼も既婚者であることを打ち明けられ、もう会うのはやめようと決めました。
手を繋いだことすらありませんが、既婚者同士が時にお酒も交えた食事をするということにどうももやもやするものがあり。
彼は美食家で素敵なお店に連れて行ってくれたので、惜しいなぁとか、年一くらいだったらあるかしらとか、邪な気持ちも湧いて来ますが、うーん、きっとこの子の存在があるから、ないだろうなぁ。
とまぁ、こんな感じでいろいろ考えて時に妄想してしまうのは、楽しかったりしますね。

赤ちゃんは日に日に成長しますね。
目が合うとニコニコ笑ってくれるのがかわいくて愛しくて。
こないだは、授乳中に目があって笑った瞬間に乳首が外れてギャン泣きするという、なんともかわいいやらおかしいやらの姿を見せてくれました。
かわいいかわいいです。
いろんな人にいっぱいかわいいかわいいって抱っこされて育てていこうなぁと思います。

1ヶ月12日

母が午前中に帰るというため、駅まで送りにいきました。
赤ちゃんは抱っこ。
時間があったので、タリーズのテラス席でお茶。
隣にいた老夫婦、おばあちゃんに"こんなに小さいのに出歩いて大丈夫なのかしら"と何回も言われました…せいぜい20分なのになー。
おばちゃん世代は心配という皮を被っていろいろ言ってくるものですよねー。
顔にポツポツがあれば、"アトピーかしら?"、母乳後に泣けば"おっぱい足りてるのかしら"。
その言葉って割とママを追い詰めるんですよね。
無責任にいろいろ言ってくる人たちがこれからたくさんいるんだろうなぁと思いました。
鈍感力を身につけなければ!
まぁ、かわいいかわいい言ってくれて、最後におじいちゃんが"すくすく育てよ!頑張れお父さんお母さん!"と言ってくれたので、嬉しかったですがね。

母がいてくれたため、赤ちゃんのあやし方、抱っこの仕方を見て学ぶことができました。
泣いてる赤ちゃんを"かわいい泣き声!"、"おお、いい声!"と言ってくれるため、その泣き声に追い詰められずに済みました。
母にマンスリーを借りてあげて、夜や土日は自分たちだけでやったので、少しずつなんとかやれるかなぁという自信もついてきました。
激務な旦那なので、平日は1人で子育てしていくことが寂しいですが、限界になりそうだったら里帰りしながらマイペースにいこうと思います。

1ヶ月11日

  • 混合→完全母乳への道

今日は午前中にミルク40足しただけで、あとは母乳でいけました!快挙!
授乳は12回、トータルで四時間半なので、授乳時間も今までで一番長いです。
夕方は母乳が減るみたいで一時間おき位の授乳。
3時間位寝ている時間もありました。
本来母乳にこだわりはなかったので、混合で1ヶ月やってみました。
母や夫がミルクをあげられるというのは最大のメリットだと感じましたが、ミルクを作るのは案外大変。
また経済的コストも懸念。
完全母乳を目指して頑張ってみようと決めました。
どうなるかしら。

  • 里が帰ってしまいます。

一月強いてくれた母がいよいよ帰ってしまいます。
さみしいなー。
赤ちゃんが泣いても"あらいい声!"と笑えたり、代わる代わる抱っこしてあげることができたり。
孤独感もなく、一切産後うつの症状もありませんでした。
子育てはひとりでするものじゃなく、いろんな人に手伝ってもらいながらするのがよいというのも実感できました。
わたしもこの子が子を産むときは手伝ってあげよう。

和痛分娩体験記

そもそも和痛分娩を選択した理由としては、大した理由はないんです。
歯を抜くのに麻酔を使うか否かという問いに、そりゃ使いますよ!と言うように、お産も痛みを取れるなら当然そちらを選択しただけです。
痛くない方が良い。
産後の回復が早いと聞いたので、それも魅力でした。
金銭的な負担が少しありましたが、無謀な金額ではなかったので。五万円程度でした。

ただ、どこか後ろめたさがあってあまり周りには言えなかったのも確か。
言える友達はかなり限られました。
考え方がドライで合理的な人は自然に受け容れてくれるので言いやすかったです。
自然分娩経験者にも言えなかったですね。
なんだか、ズルしてる感覚がありました。

結論から言うと、和痛にしてよかった!
次お産があったとしても間違いなく無痛を選びます。

陣痛が来て、子宮口が開いてからの麻酔だったため、暫く陣痛は味わいました。
痛かったです…今までにないくらいの痛み。
イタイイタイつぶやいて、波が去るしかない痛み。
まだ痛みがそこまでではないときは、彼にマッサージを頼んだり手を強く握る余裕もありましたが、それどころではなくなりますよね。

麻酔をいれるチューブを背中に入れると事前に聞いており、それも恐ろしかったのですが、陣痛の痛みに比べると何も感じなかったです。
麻酔は冷たいなーという印象。
暫くすると足の感覚がなくなり、痛みが和らいでいくのを感じました。
彼や助産師さんと会話できる余裕が生まれました。

誤算としては、下半身の感覚がない中イキむというのがかなり難しかったこと。
腹筋に力を入れ、通常のイキむ作業を上半身は頑張るのですが、その力が下半身に伝わっているのかがわからず。
頑張りがうまく形になっているのかがピンと来ませんでした。
それもあってか、なかなか赤ちゃんが降りて来ず、最終的には助産師さんにおなかの上に乗られてこれでもかと押されたり、吸引分娩になったりでした。
赤ちゃんに大変な思いをさせてしまったのは罪悪感。

麻酔が切れた後は、会陰の痛みがすごく押し寄せ。
ただこれは普通分娩でも同じですよね。
それ以外の影響はなかったかな。

産後の回復に関しては、比較対象がないのでよくわかりません…
産後三週目で疲れやすさ以外の不調を感じないので、それはもしかしたら和痛分娩のおかげかもしれません。

以上、体験記でした。
わたしは、価格以上の価値を感じました。
もう一度出産ということがあったならば、また和痛分娩を選ぶと思います。

三週間

三週間経ちました。
少しずつ、ママも赤ちゃんも慣れて来て。
ホッと一息つける時間が日に何度か。

身体も回復しつつある感じ。
母に任せて、ちょっとの外出はできるように。
風疹の抗体が16しかなかったので、予防接種に。
スーパーに食材を買い物に。
遊びに来てくれた従兄弟を駅まで見送りに。
ゴミ出しに。
外に行くとやはりちょっと疲れてはしまうのですが、春の陽気に気分が明るくなりますね。
妊娠出産でなくなった筋肉が少しずつ戻って来ますように。

今日は自治体の事業で助産師さんが来てくれました。
いやー、これを無料で受けられるなんてすごく助かりました!
最初は知らない人がおうちに来るなんて…と憂鬱だったんですが、知りたいこと不安なことが丁寧に教えてもらうことができ、赤ちゃんを見て順調ですと言ってもらえて予に安心。

原因不明の泣きをその助産師さんは"発達泣き"と呼んでいて、ぐぐっと成長するタイミングで多いということ。
今後、原因不明の泣きを少し寛容にみれそうです。
赤ちゃんがよりおっぱいを吸いやすいポジションについて一緒に考えてくれたことも助かりました。
わたしはフットボール抱きであげるのが良さそう!試してみたら、いつもぐずりながらしぶしぶ飲んでる感じが、おとなしく飲んでる!びっくり。
ミルクを減らすタイミングや量についても。
混合で、毎回母乳+ミルク60-80でやっているわたし。
昼間のミルクを少し減らすことからやってみることに。

こうやって、行政の資源を活用しながら子育てやっていこうと思いました。
1人で育てるんじゃないし、夫婦だけで育てるんじゃない。
いろんな人に手伝ってもらいながら育てていこう。
誰かに頼ること、ヘルプを出すこと、人と関わること。
全てがそんなに得意じゃないから、その力をつけていこう。