木馬の時間

ブログタイトルは俵万智さんの大好きな歌から。ゆっくり、前に後ろに。

38週3日▷入院準備と彼への手紙

昨日はあまりに怯えすぎて、一日ソファで過ごしました。
少し違和感を感じたら、これは破水なのか破水だったらどうしようと不安になり。
胎動が感じないようだったら、赤ちゃんが生きているか不安になり。
入院の荷物をチェックし、病院までの連絡先やどういう時に連絡するかをチェックし。
気持ちが落ち着かない1日でした。
そわそわ。

今日は昨日よりは少し落ち着きました。
いつも通り、家庭のお金を降ろしたり通帳書留したり。
赤ちゃん用品をたくさん買って、ダンボールが大量なので、ダンボールを紐でまとめ、ごみ収集所まで持っていくという作業を繰り返し。
妊娠してからたくさんもらった書類を整理して、必要なさそうなのは一読して捨て。
郵便局までのお散歩もできました。

あとは、彼に向けてお手紙を。
わたしが入院中に読んでもらおうと思います。
驚くくらい、妊娠中サポートしてくれました。
家事をせずにごろごろしてる時も一切責めずに、つわりで嗚咽が酷くても嫌がらず、ピンポイントで食べられるものを買ってきてくれました。
健診にも付き添い、おなかをよく撫で、寄り添ってくれました。
情緒不安定で当たったことも何度もありますが、諦めずにそばに居てくれて本当に感謝しています。
その気持ちを手紙に書くことができました。

もう少し一緒にいようね。
気づいたら世界は春ですね。
お風呂上がりの着替えを、ゆっくり出来る春です。

38週1日▷おしるしがでた土日

おしるし…かなぁと思われる出血をして、夫婦共々そろそろなのかなぁとそわそわしている土日でした。

茶色の生理時のような少量の出血。
これがおしるしなのか、それとも一昨日内診をしたため、それで出血しているのか。
わたしには区別がつきません。
ただ、心の準備をした方が良さそうです。

土日両方、昼頃までゆっくり寝た後、河川敷や近くの公園をお散歩しました。
パン屋さんでパンと牛乳を買い、公園でブランチも。
のんびりゆっくり楽しい時間を過ごしました。
一緒にお散歩してくれるこの人と結婚してよかったと思いました。
そういえば、去年の今頃はダイエットのためにウォーキングを一緒にしてました。
来年の今頃は子供を抱っこして公園までお散歩に行くのかな。楽しみだな。

明日からもよく歩いて過ごそう。
妊婦生活も残りわずかです。
一日一日噛み締めて。
あんなに長く感じたのに、終わりとなったらなぜか心もとないというか寂しい気持ちに。
人間って不思議ですね。

産直で野菜を買うのが大好きです。
ほうれん草や小松菜、ブロッコリー
スーパーの野菜より、直接生産者さんから買ってる感じがあります。
生きとし生けるものをたべて、わたしも赤ちゃんも育っています。
命をもらって、次の命につないでいます。

ウォーキングデッド シーズン1,2

友達に勧められたウォーキングデッド。
まさかのどハマりしてしまいました。
どれ位どハマりって、昨日1日で初回からシーズン3の第2話まで見てしまうくらい。
ほんとうに一日中見てしまいました 笑
続きが気になって気になって。

非日常の中で人が協力し、恋に落ち、家族愛を深め、生きることの葛藤を感じていくヒューマンストーリーだと感じました。

印象に残ったシーンは、森の中で鹿に出会った時の時が止まったような時間の経過や、カールの表情。
こんな凄惨な世界でも、生の美しさに目を惹きつけられ、それを大切な人とシェアしたいと願うんだなぁと。

デールが、ヒューマニティーを声高に言っていて、わたしも何を非現実的なことを…と思っていました。
でも、デールにとってはそれが自分の生死と同じくらい生きるために重要な価値観だったんですね。
人間の矜持といいますか、そんなことして生きるくらいなら…という思い。

絶望ばかりの世界で自ら死を選ぶ人もいて、そんな世の中に赤ちゃんを産むことに葛藤する気持ち、わかります。
きっとどこだって同じこと。
生きているとすごく辛いこと悲しいこともたくさんあるし、変化大き世の中これからどうなるかなんてわからない。
そんな世界に、わたしはあなたに会いたいからというだけで産んでいいのかしら。
そういう葛藤もないわけではありません。
答えなんて何もないけれど、お腹のこの子に元気に産まれて来て欲しいそれだけでいいと心から思うんです。
声を掛けて元気に胎動をきかせてくれると、ほっとするんです。

極限で生きる人たちを見る中で、自分の生と死を思う。
良質なドラマだと思います。

37週4日▷妊婦健診助成金とお勉強

今日は保健所へ行き、妊婦健診の助成申請をして参りました。

妊婦健診助成は、2009年1月から始まった制度なんですね。
たったの8年前。
ありがたいです。
地域によって助成額が異なる理由は、国の助成金地方交付税で成立してる助成金なので、地方交付税の割合が自治体によって異なるから…なんですね。
それに加えて、産院によって必要な検査項目が異なりますし、そもそも自費診療である妊婦健診は診療料を産院で独自に決められる。

わたしの地域とわたしの通っているクリニックは、ネットの他地方の情報をみると安いほうなのかもしれません。
自己負担額は2万円程度で済みました。
助成金は7万円ほど。
助成してもらえて本当に助かります。

窓口の方とのちょっとしたやりとりも楽しかったです。
久々に社会の人と話した感じ。
妊婦は孤立しますね。
赤ちゃん産まれてからは特に、積極的に外に出て行かないと。
わたしも赤ちゃんも息が詰まっちゃいますね。

一度お家に帰ってから再度カフェへお出掛け。
ゆっくり勉強をしました。
心理の勉強はしばらくお預け。
やりたくないと思っていましたが、でも案外楽しいかも…。
大人の勉強は、やりたい勉強だけが出来るのが醍醐味だと思ってましたが…やりたくなくても、自分の仕事と関係ある領域の勉強って楽しい。
新しい知識を習得できるのって楽しい。
久々の感覚でした。

三月。
春を感じながら、たくさんお散歩しようとおもいます。

カルテット 第7話

ありすちゃんみたいに、善悪の垣根を悪気なくひょいと乗り越えちゃう子ってなんか妙にリアルでした。
ごめんなさいと言い合うことで大ごとにせずに終わるのですね。
そのあっけない終わり方も含め、彼女の生き方を示唆してるような感じがして、恐ろしくなりました。
きっと彼女はサブキャラで、深掘りされることはないんだろうけど。
こんなサブキャラが濃くて印象的でってすごい…

夫婦のすれ違い、その結末に、切なくなりました。

そして、時間逆読み説などいろいろ深読みしてる人が多いんですね!
わぁすごい、わたしは単に見てるだけでした。
でもどこか時空間が不思議な感じがするというのには同意です。
どうなるのかなぁ。
夫さんの謎は解け、巻さんはもう秘密がなくなって。
一応四人全員の個別のストーリーは見ましたが。
あとは四人の中の関係性の話になるのでしょうか。

終盤、楽しみです。

37週2日▷最後の友達とのお約束

昨日一昨日遊んだので、朝はぐったりしてました月曜日。
朝から不思議な夢。
友達がノーベル賞取る夢を。
その友達に報告しました。夢の話とかうざいかなぁと心配しましたが、楽しんでくれました。
わたしの友達は器が大きい。

身体を無理やり起こして、友達とランチへ。
産院以外の最後の予定です。

一年ぶりの友達。
大学時代、院試の勉強を一緒に頑張った友達です。
院試の勉強って、わたしにとってはかなりのターニングポイントでした。
勤勉に、何かに向けてコツコツ頑張って達成するという経験がなかった私。
院試はまさに人生がかかっていたので、同じく院試を真剣に取り組んでいる仲間と切磋琢磨しながら頑張ったのです。
"初心忘るべからず"という言葉の、"初心"は、その時だと感じています。

その子も同じ首都圏で、子供に対する心理的支援を行なっているので話がすごく刺激になりました。
乳幼児期の一年の大切さ、どんなに子供が変化していくか。
支援者として、みんなに愛される子を育てていくために、愛情をしっかり込めて手をかけていくこと。
障害を持つ子供の親御さんが子供と離れて一息つける時間の大切さ。
家庭だけでは経験できないその子にとって適切な環境を与えること。

学生時代の仲間がこうやって頑張っているということは、いい刺激になりますね。
これからも、意識的に会えていけたらと思いました。
そして、出会いを求めているという彼女に、男友達を紹介してみることにしました。
うまくいくかなぁ。
二人ともとっても素敵な人なので、うまくいけば嬉しいんですが…♡

実は友達とランチ中、ちょっとお腹が張ると緊張してドキドキしてしまっていました。
もう遠出はだめですね、緊張しちゃう。
家から片道30分以内を複数回お出かけするという程度に留めます!

37週2日▷正産期の日曜日

おなかが張る頻度が増えてきたような気がする日曜日。
この張りに、痛みが伴えば、陣痛…と助産師さんは言ってました。
うーむ、どんな感じなのかしら。

よく動くように言われたため、今日も意識して歩きました。
8000歩。いつもは、5000歩いかない位なので、私比で頑張っています。
8000歩位なら、達成感も心地よい疲れもうまれるみたい。
今の私にはそれくらいがちょうどいいかもしれません。

お昼は大好きなタイ料理。
エスニック大好き。
隣の女性四人組(たぶん、30代前半…?)の、女子会な感じがすごかったです…!
妊活を始めて葉酸飲んだら口内炎ができなくなったとか、新大久保のあのお店が流行っててどうだとか、婚活の話とか。
わたしは楽しく興味津々に聞いていましたが、彼は昼間からあんな大声でする話かなぁと少々げんなりしてました 笑
なんだか、将来への不安や今の生活への不満感もありつつ、結局なんとかなるでしょうという楽天さもあり、今の自分そこそこ好き!な、自己肯定感はしっかりある感じとか。
みなさんおしゃれで、ばっちり化粧して、東京にはこんなキラキラした女の人がたくさんいるんだろうなぁなんて。
ちょっと憧れました。

東京マラソンでしたね。
被り物を被ってる人、大きな声で応援してる家族づれ、ほのぼのいい雰囲気でした。
楽しいですねー。

夕方、友達ご夫婦宅へお茶をしに。
奥様は同じく妊婦だったので、妊婦あるあるの話ができて嬉しかったですー!

妊婦になって得たことはたくさんあるけど、妊娠中の様々な出来事やそれにまつわる気持ちの変化に、共感できる下地ができたことは大きいです。
もちろん妊婦って人それぞれ違う体験なので、わたしが経験したから必ずしもわかってあげられるとは思いません。
現に、わたしも子持ちの人から"わたしはこうだったけどー"という形で理解してもらえなかったり、逆に子供がいない人に気持ちをわかってもらったりという経験もありました。
なので、自分が経験したからと言って全て分かり合えるわけではないということは肝に銘じつつ。
相手の気持ちを想像するための自分の経験値が広がったことは、心理屋さんとしては、喜ばしいことかもしれないなぁと思うのです。

たくさんお話できて、楽しかったです。
お友達と、またパパママ友達という新しいステージの関係性になりますね!
わくわく。
子供の性別は違うけれど、仲良く遊んでくれますように。

正産期の土日は彼がずっとそばにいてくれるので心配ないです。
問題は平日!ドキドキ。
今週が始まります。